彼は笑わない。そして自分が幸せだなんて思いもしなければそうなれるとも考えない。ただ無気力で、無愛想で―――
ところが、何故だろう。思いがけない出会いを経て、数々の経験をして、彼の中で変化が起きる・・・のだろうか。願わくば、彼にも。笑わない彼にもどうか幸運を。灰谷真澄は5人の個性的な少女の共通したある秘密を知りながら、それに度々巻き込まれていく。“度々”。


※pixivでも同時投稿しています。
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