冷たい石畳。見覚えのない屋敷。誰も気に留めない夜の淵。少女はその絶望の中、一人、目を覚ました。自分のことが何一つわからないことしか分からない。少女は目についた屋敷_______ウール孤児院に助けを求める。そこで出会ったのは「トム」という少年だった。
少女はライラという名をもらい、やがてある年の夏がやってくる。来訪したその人が言った。「君たちは魔法使いだ」

知りたかったこと。知らなかったこと。知るはずだったこと。知っていたつもりだったこと。そんなものに塗れながら、少女はやがて自分のルーツと使命をひたすらに追い求め始める。


夢小説みたいなものです。やがてくっつきますが誰かは言いません。捏造、改変、妄想、オリキャラ沢山あります。
pixivでも同じものを連載しています。

※現在全編書き直し期間中です。
書き直しができ次第、差し替えを行なっております。活動報告にてお知らせをしていますので、チェックしてみてください。23話まで書き直し予定です。
進度……4/23