“私は誰かを救うことなんてできないけど。
  手を差し伸べて、導くことはできる。”



 ある時、未来を予知し干渉できる術式をもつ少女が生まれた。  


 少女は術式を使い多くの信者を増やし、国をも脅かす大きな教会の“聖女”と成った。


 その後不老不死となった少女は、長く続く聖女生活に次第に退屈さを覚え、夜の街に出掛けるようになる。


 そんなある日、少女は呪術高専の1年生である“五条悟”を見かけ、彼の壮絶な“運命”を知り声をかけた。


ー…そして、五条悟との出会いから、少女は多くの術師の運命を捻じ曲げていく。

 


     ❀過去編が完結しました❀





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