思い出した。あれは剣と魔法のファンタジー世界の記憶だ。
結婚して子供が三人もいる中で唐突によぎった記憶はあまりにもファンタジーすぎて人に聞かせられるものじゃない。
でも、思い出したのは妻も同じようで……?

これは前世で結ばれなかった俺たちが千回の転生のあとに結ばれる、そこまでのお話。
今の幸福がなんの上に成り立っているかを確認するだけの、子供には聞かせられないファンタジーな物語だ。

小説家になろうで同タイトルにて完結まで投稿済
カクヨムでは『一番最後に竜と人が結ばれるお話。』というタイトルで完結まで投稿済
ネオページにも投稿