終わらぬ理想の果てに、衛宮士郎は学園都市へと辿り着いた。上条当麻や禁書目録らと出会い惹かれ、彼らの事件に巻き込まれていくうちに兆す変化。幾多の辛酸を舐め、新しい世界での己の在り様に苦悩しながら、彼は這ってでも前に進む。いや、進むしかないのだ。
――――――止まれない、止まってはいけないのが、衛宮士郎なのだから。
※この作品はFate/staynight,とある魔術の禁書目録のクロスオーバーです。原作におけるネタバレを多分に含みますので御注意下さい。