戦争も裁判も王位継承も──
すべては《スピリッツコードバトル》というカードゲームに支配された時代。
軍隊はデッキで戦い、国家の命運すらカードの一手で決まる。

孤児のアルトは軍に志願し、使い古しのカードを手に戦場へ立った。
だが、鋭い洞察で数々の窮地を切り抜けるうち、彼は腐敗した王族、闇市の黒幕、そして精霊界に潜む“真の支配者”と向き合っていく。

やがて明らかになるのは、勇者の記憶が繰り返される「輪廻」と、カードそのものが秘める終末の仕組みだった。
世界を滅ぼすのは人か、カードか──。
孤児の成り上がりが、軍を踏み台にして世界の真実へと挑む!
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ