魔法少女まどか?ナノカ
作者:唐揚ちきん

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感想

こいな ID:HhFzGnHQ  2014年03月21日(金) 17:45 (Good:0Bad:1) 報告

素晴らしい最終回でした。本当にありがとうございました。

返信:唐揚ちきん 2014年03月21日(金) 18:08

感想どうもありがとうございます。

これが最終回だったら、まるく収まったのですが、そうは問屋が卸してくれません。
読者アンケートの決定は無慈悲なのです……。


◇ソラト◇  2014年03月21日(金) 12:14 (Good:0Bad:0) 報告

これを見るとまどかルートにしか見えないけど実際はほむらルートなんだよなぁ‥‥‥
こうして見るとまどかルートが一番ハッピーエンドで終われた気がするなw
次回からほむらさんの追い上げが来るらしいけど昼ドラみたいなドロドロした展開になるようにしか予想がつかない(^^;)

返信:唐揚ちきん 2014年03月21日(金) 12:23

感想どうもありがとうございます。

まどかルートは、政夫にとっては最も幸せなルートだと思います。何しろ、彼を本当の意味で理解して手を差し伸べてくれたのはまどかだけですから。

次回はほむらの怒涛の追い上げが見られるでしょう。もう正攻法では入り込む余地はありませんが、きっと彼女なら何とかすると思います。主に「愛」で。


もじょもじょ  2014年03月21日(金) 10:50 (Good:0Bad:0) 報告

なんでや・・・何でほむらルートになってもうたんや(涙)

返信:唐揚ちきん 2014年03月21日(金) 11:33

感想どうもありがとうございます。

読者アンケートの投票により決まりました。


死にかけ北原  2014年03月21日(金) 04:05 (Good:0Bad:0) 報告

映画みたいな感じになるのか・・・・

返信:唐揚ちきん 2014年03月21日(金) 09:47

感想どうもありがとうございます。

それはどうでしょうか。


四ツ木 アカ  2014年03月21日(金) 00:42 (Good:0Bad:0) 報告

ニュゥちゃんは本当に健気だな。
ただの部品から生まれ出て 定めを裏切りヒトと成り、恋を知り 失いながらも愛を知った悪意の愛し子。
きっと、彼女は愛するそれ故に、まどかを守る一人の乙女になるのだろう。
それが愛しい政夫の幸せだから。

ほむらさんは欲しがりだからなぁ。
居場所がないと嘆くのは 少年少女の倣いとはいえ、求めるだけでは心の曇りはまず晴れない。
足りない自分を赦せないなら、落ち着く事など出来やしない。
力を抜かないと溺れるのは、何も水の中だけじゃないしね。ただ厄介なのは本人にとって必死な分、手を差し伸ばした相手も溺れる事があるってこと。

じわりじわりと動き始めた人間模様がどんな色形になるのか、ぞくっとしながら待ってます。

返信:唐揚ちきん 2014年03月21日(金) 01:18

感想どうもありがとうございます。

ニュゥべえは心の拠り所が政夫しかいないにも関わらず、政夫が幸せなら自分の隣に居なくてもいいと思っているくらい健気な子です。
まどかを除けば、政夫の事を一番案じているのはニュゥべえでしょうね。政夫の幸福のためだけにまどかを護ると思います。

ほむらの場合、何だかんだで自分の欲望に忠実だから政夫の幸せよりも、政夫そのものを求めるでしょう。
政夫は見滝原市に来て、自分の視点に映るものだけが全てではないと完全に理解するようになりましたが、ほむらの場合は未だに固定的な視点でしか物事を見れていません。
好きな人が遠くに行ってしまうくらいなら、無理心中してしまいそうな危うさを秘めているような気がします。
ほむらルートは「政夫にとっては幸せなルートなのか」が今後の鍵になると思います。


ひぐらしがないた  2014年03月20日(木) 22:31 (Good:0Bad:0) 報告

これは本当にまどかルート選んでおけば良かったと思ってしまう位の回でしたね。
本当にこのまどかと政夫の空間からどうやってほむらルートへ進んで行くんだ?
ほむらヤバイぞ。悪魔になっちゃうよ。怒ってしまうぞ...

返信:唐揚ちきん 2014年03月20日(木) 22:40

感想どうもありがとうございます。

まどかルートだったら、政夫はこのままの幸せを感受できていたでしょうね……。
大丈夫です。政夫は考え方を変えたところで本質はそう簡単には変わりません。次回から、ほむらルートに入ります。
ほむらは求める事を止めないキャラなので、最終的にはほむらが勝利するでしょう。ほむらにとってのハッピーエンドが、政夫にとってのハッピーエンドになるかは置いておいて。


全話感想

フレイ・スカーレット  2020年05月19日(火) 18:07 (Good:0Bad:0) 報告

久しぶりに読んだんですけどショウの性格が微妙過ぎますね…

返信:唐揚ちきん 2020年05月19日(火) 18:43

感想ありがとうございます。

まあ、原作のチョイ役を肉付けしたので好ましく思うかは人によるでしょうね。


a0o  2020年03月20日(金) 16:15 (Good:0Bad:1) 報告

 ずっと気になっていたので――大人になったまどかは女性らしい起伏が増えたとのことですが、それはグラマーですか?それともスレンダーですか?
 それともうひとつだけ――そのスタイルはゴンべえの好みの反映されてですか?政夫を悩殺するためにまどかの理想か無意識によるものですか?

返信:唐揚ちきん 2020年03月20日(金) 16:32

感想どうもありがとうございます。

成長したまどかことヴェノムまどかは、ややグラマーな体付きのイメージです。身長も伸びているので大学生くらいになったまどかを想像していただけたら分かりやすいかと思います。

スタイルについては、時にはどうにもならない絶望が存在する事を受け入れたため、「子供では居られなくなった」ので性質が変化したので、外見が変わりました。
色に黒が混ざったのは政夫の否定の魔法を取り込んだからですが、それ以外はまどかが本来人間として成長していたらなっていた姿ですね。
なので自分の意思ではなく、自然に変化した感じです。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 21:43 (Good:1Bad:0) 報告

純粋であり続けなくてはならない魔法“少女”の神が、忌み嫌われる穢れと同じ色『黒』に染まり、最後のカケラを得る事で
『少女の感性』に由来する甘さを切り捨て、その先へ進む事を『決断』する=大人になる
これで真にアルティメットまどかは『女神』まどかになった

イメージは月のままだったけど、
描写的には影がついたって感じかな?

一面、希望という綺麗な面しか見ない少女は、否定の魔王を吸収によって新たな視点を得て『自己』を否定し、ついに『不完全な完全体』から『完全体』に成長したようだ

何とは言いませんが、外観も成長したんですね…

まぁ、神話的に『近しいもの』あるいは『対となるもの』を取り込むという話は儀式的に重要な、主神級には欠かせない話ですし(例:仮面ライダーBLACK)
政…否定の魔王の魂を、ただあるべき場所へ還すだけに終わらせないで、自らの手で魔王を殺すという神としての役割と同時に、愛する人を殺すという人としての苦しみを得る=成長のための切掛にする、というのは上手い使い方だと思います

否定の魔法を得た女神まどかは果たして概念存在たる自己を『否定する』魔法を使えるのか…必要な時は躊躇なく使うんだろうなぁ…そのま…魔王くんもたまには出して上げなよ?

-追記-

おおうコキュートス…愛する女性のために永遠に苦しみ続けるが良い羨魔王め

つまり『まどかちゃん』は『まどかあさん』に?

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 21:54

感想どうもありがとうございます。

崩壊の物語は、あらゆるものを壊していく物語でした。それは魔法や奇跡であったり、希望や価値観であったりしますが、最終的には『少女としての殻』を崩壊させる事が主眼でした。
魔法少女からまさしく女神へと孵化した訳です。

私としてのイメージは月が太極図のように綺麗に白と黒で別れているイメージでした。『太極』という単語には世界や全てという意味が込められているそうです。

外観も少女から女性に成長したという感じで成長してます。見た目的には大学生くらいのまどか、もしくはまどかママを若くしたようなデザインを想像していました。
「仲間のために悪に堕ちる」というメタルギア5のキャッチフレーズから、私はあの状態のまどかを『ヴェノムまどか』と命名してました。
否定の魔法という、魔法少女にとっての「毒」を得たからでもありますが、今の彼女にはぴったりだと。

あとがきにも書きましたが、政……否定の魔王はサタンとしてのメタファーを含んでいます。彼は最後まで『神の敵対者』にして『試練を与える者』として振る舞いました。
あと、少女が男を得る(知る)事で、生命として完結するという下世話な意味も少しだけ含まれていました。

ヴェノムまどかはアルティメットまどかと違い、必要な時は容赦のない性格になっているので、原作の悪魔ほむらと相対しても「気持ちは嬉しいし理解できるけど、その他大勢の魔法少女のために消滅させるね」って感じで躊躇なく、否定の魔法ぶっ放すでしょう。
もう最愛の人を地獄に突き落としてまで自分の願いを突き通しているので、自分以上の理を提示しない限りは己の理を敷き続けるしかありません。
ま……魔王くんは地獄の底で永久に苦しむのがお仕事ですから……。

追記
まあ、彼にとっては女神まどかは愛した人に似ているだけの別人ですけどね。しかも、それすら彼は覚えていないでしょうが。
童話『幸福の王子』のラストは、「王子の鉛の心臓と彼を愛したツバメの亡骸が『この世で最も価値のあるもの』として神様の元へ召し上げられる」というものなのですが、彼の魂もまた同じように女神の元へと捧げられました。
ただし、彼の事を愛してくれたツバメは居ません。
神の元でなお苦しみ続けるのが、魔王となった幸福の王子の末路です……。

本当は政夫が光の矢で串刺しになって十字架に磔刑されているシーンも書こうか悩みましたが、流石に読者の後味が悪くなりそうだったので止めました。


魚介(改)  2020年03月16日(月) 12:07 (Good:1Bad:0) 報告

崩壊の物語が始まってしまった根本的原因がアルティメットまどかであり、アルティメットまどかが『人間性』を失った概念でありながら『少女としての感性』を持っていた『不完全な完全体』であるという矛盾した状態こそが
人間である『鹿目まどか』を愛した…某青年が、概念になった『アルティメットまどか』を嫌う理由、だとなんとなく感じた

あくまで同一存在として認識する視聴者と違って、彼にとってはアルティメットまどかは、鹿目まどかの皮を被った何か、あるいは鹿目まどかの姿をした人形、にしか見えないんじゃないかと

アルティメットまどかが『円環の理』として真に完全であるなら
感性も思考も持たず
まどかルートの魂の消滅後
説明とかせずに『魔法少女達の世界』に連れて行っただろうし、おそらく彼もそれに抵抗はしなかった(出来なかった)だろう

彼女が概念として『不完全な完全体』であるが故に、かつて別の世界の別個の彼に恋したアルティメットまどかが、世界に干渉した結果、某青年はどの世界にも帰属しない魂として世界の狭間を流れる事になり

アルティメットまどかが「原作時間軸のほむら?」の作った偽街に引き込まれた時に『手を伸ばした』=再び運命に干渉した?事で、全く関係のない他人が作った箱庭に入れられてしまった
しかも元凶=ほむら+原因=まどかは仲良くお友達ごっこしてる、と来たので、魔女でありながら神の真似事をしているほむらと、神でありながら人の真似事をするアルティメットまどかをミスキャストであると弾劾するために
『否定の魔法使い』として演劇を終わらせに来た?のではないかと思った

※あくまで個人の感想

-追記-

逆に考えると
アルティメットまどか云々は放ってでも
ほむらのソウルジェムに介入して、あえて露悪的に共通の敵として振る舞う事で先にまどかを覚醒させ、ほむらによる神権簒奪を阻止、ほむらの魔女化を止める

というまどかルートラストの焼き直しじみた展開を目指しているんじゃないかという気持ち悪い妄想を振り撒く魚介類でした

返信:唐揚ちきん 2020年03月16日(月) 11:50

感想どうもありがとうございます。

おっしゃる通り、政夫にはアルティメットまどかは自分の愛した少女によく似ただけの誰かでしかないので、同一視は完全にしてませんね。享年14歳なのでカテゴリー的には一応少年ですけど。

時系列としてはまどかルートのラストのすぐ後にアルティメットまどかはほむらの結界に一部を囚われてしまい、近い座標にいた政夫の魂を掴んでしまいました。
結界での囚われ方は個々で差があるので、偽の街に着いた時間は違いますが、彼が訪れたのはアルティメットまどかが原因です。

最後の方の予想は、ラストまで読んでくださるとお分かりになると思います。



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