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感想
みーや ID:9zn0n.5s 2019年09月07日(土) 12:24 (Good:3/Bad:40) 20話 報告
旅烏 2016年11月29日(火) 20:18 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
終わらない冬
→人里を巻き込むレベルの異変
→もちろん阿礼の子も巻き込む
→一番敵に回したくない人物が動く
→想起「吸血鬼異変」
…阿礼の子が直接命の危険に晒されたレミリアの時に比べたらマシだなHAHAHA!(白目)レミリア呆れるかトラウマ想起してそうである。
返信:右に倣え 2016年11月30日(水) 23:22
たまたま春が来てないだけかもしれないしなHAHAHA!
実際確かめようがないので、ノッブはそこまで怒ってません。目の前で春奪って逃げたとかなら絶許ですけど。
そもそも春ってどうやって奪ってんだろうね(疑問)
銀羽織 2016年01月11日(月) 08:38 (Good:6/Bad:0) 20話 報告
鍛錬をしてくれ、武器をくれ、名誉をくれたって・・・美味しい敵みたいな立場に・・・椿さん南無・・・(-人-)
息子を信じて身を挺し、格上相手に勝機を作る。・・・すごく心にくるシーンのはずが、阿礼狂いの一族がやってるからかなんか素直に感心できねぇ・・・
返信:右に倣え 2016年01月11日(月) 12:04
妖怪らしく生きて、妖怪らしく間違って、妖怪らしい報われない最後になる。それが椿というキャラの基本コンセプトです。
ですけど彼女が遺したものは決して無駄にはならない。信綱の強さの根底には確かに彼女の存在が根付いています。
息子のために命を張った(息子が父親を肉盾にした)立派なお人です。なお大喜びで死んだ模様。
ちなみに椿との戦闘開始前の会話では
「父上――(あなたの命を)使います」
「わかった。(俺の命を)せいぜい上手く使え」
という嫌すぎるコミュニケーションが成立してました。
ライナ 2016年01月11日(月) 03:47 (Good:0/Bad:0) 20話 報告
逝ったか……南無。敵対を選んだのがいけないのだよ。
敵対せず武器を渡して恩を着せれば、子供ぐらいは作れたかもしれない。子供を次代の阿礼狂いにするならば。
御阿礼のためなら当主が半妖でも構わないと判断しそうですしこの一族。
返信:右に倣え 2016年01月11日(月) 12:01
敵味方の区分、特に敵(御阿礼の子を害する者)の区分がハッキリしている分、それになった者への容赦は一切ありません。椿は選択肢を誤った。
御阿礼の子のためであれば確かに半妖も許容します。
但しそれによって生まれる人里との隔意や、そもそも半妖が都合よく生まれてくれるのか、生まれた半妖は人間より強いのか、など諸々のリスクやメリットを見て、別に必要なくね? という結論に落ち着いているのが現状です。
そう考えるとひょっとしたら信綱と一緒になる未来もワンチャン……いや、微レ存ぐらいなら……(震え声)
ななかま 2016年01月11日(月) 03:12 (Good:2/Bad:0) 20話 報告
言葉を交わさない分絶望が少なくて良かったね椿ちゃん(白目)
返信:右に倣え 2016年01月11日(月) 11:58
交わす言葉はないのが救いという悲しさ。
わざわざ絶望させる手間暇を惜しんだとも言えます。黒幕相手ではないので、特に感情を見せることなく淡々と殺しました。
土蜘蛛 2016年01月11日(月) 03:01 (Good:1/Bad:0) 20話 報告
ああ…。椿さんが何も報われないまま死んでしまった。
もっと絶望して欲しかった反面凄まじく悲しい。
復活して修羅場ったり修羅場ったり修羅場ったりしてもいいのよ…。
返信:右に倣え 2016年01月11日(月) 11:55
椿さんは信綱の敵になった瞬間、決定的に間違えてしまいました。
あれさえなく、なおかつ異変に乗じて戦おうとしなければもうちょいまともな最期があったかもしれない。
でも結局のところ惚れた相手が悪かったというのが結論ですけど(身も蓋もない)
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はぐれめんたる ID:4eJSNnTE 2022年02月15日(火) 15:06 (Good:2/Bad:0) 117話 報告
二次創作でここまで読みごたえのある作品を読んだのは久しぶりです!もしこの作品が本になってるのなら購入して周りの友人にも薦めたいぐらいです!こんなに面白い作品を書いてくださってありがとうございます!
仁東 怜 2022年01月21日(金) 03:53 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
読ませていただきました。小説で泣けたのは数年振りでした。親子愛が素晴らしかったです。作ってくださりありがとうございました。
ハトムギ ID:rXjMZBX6 2019年08月27日(火) 01:10 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
とても、とても面白かった
「人の数だけ幻想郷」と言う言葉があるけど、貴方の幻想郷はとても良いものだと確信出来る。
読んでいてとても楽しく、哀しく、幸せな気持ちになる作品だった。
この感想時点で新作が無いのは残念だけど、阿礼狂いを読み返して余韻に浸りつつ、これから貴方の過去作を楽しみたいと思います。
素晴らしい作品を、幻想郷を見せてくださってありがとう御座います。
返信:右に倣え 2019年10月25日(金) 07:38
拙作を読んで頂きありがとうございます。
自分なりに好き勝手やった内容ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
人間と妖怪、そして御阿礼の子。寿命が全員違う者たちが同じ場所で同じ思いを共有したり、戦ったり、出会ったり、別れたり。いろいろな姿が描けて楽しい時間でした。
新作? 先日投稿したのでそっちも見て()