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感想
Yuupon 2016年11月14日(月) 18:04 (Good:3/Bad:0) 86話 報告
一気に読了しました。
実はタイトルの『狂う』の文字でこれまで忌避していましたが試しに読んでみると面白いこと面白いこと。
今まで読んでいなかった事に少し後悔を覚えました。
読まず嫌いは良くないなぁと思い知らされた次第です。
物語も起承転結の結に差し掛かっておりますが、完結まで頑張って下さい。
更新を楽しみに待っています。
返信:右に倣え 2016年11月15日(火) 19:59
八十万字超えした拙作を読んでいただきありがとうございます(土下座)
タイトル、設定、物語のスタート時間軸、どれを取ってもかなりニッチだなぁ、と思いながら書き始めた拙作ですが、面白いと言ってもらえるなら幸いです。
物語ももう間もなく終わりを迎えますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。
言寺速人 2016年11月14日(月) 02:03 (Good:0/Bad:0) 86話 報告
ゆうかりんもっと昔に会ってたらヒロイン入りできたかもしれないと思うくらいにはかわいい
しかし残念ながらあと数年の命なノッブ
タイムリミットまでどこまで縁を築けますかね
返信:右に倣え 2016年11月15日(火) 19:57
ゆうかりんは嫌い=遠ざけるor排除。好き=近づけるというわかりやすい構図を持っていますが、ノッブの明らかに鬱陶しいと思っているはずなのに、寄ってくると無碍にしないというスタンスがわからないわけです。
これも一つの目先のことにとらわれている、ともいえます。ノッブはもう時間がないのをわかっているので、どちらかと言うと先のことを見据えて動いています。
五穀米兎 2016年11月13日(日) 13:45 (Good:3/Bad:0) 86話 報告
やっべ、ポンコツゆうかりんめっちゃかわええ。これはゆうかりんルートも追加ですわぁ…
返信:右に倣え 2016年11月13日(日) 22:50
残念、ノッブから見たゆうかりんは力がやたらとある見た目淑女な子どもというカテゴリである。
力があるのがたちが悪いところで、暴発しないよう精神を成長させるか、誘導させるかでノッブは悩んでます。
ふぉ 2016年11月13日(日) 10:02 (Good:0/Bad:0) 86話 報告
将棋しながらのしりとりか……制限時間も設けたら中々にエクストリームやなww
返信:右に倣え 2016年11月13日(日) 22:48
これでいいのかと両者が思っているけど、ゆうかりんから言い出さない限りノッブはこれに付き合います。相手に合わせるという点では結構受動的ですから。
銀羽織 2016年11月13日(日) 02:09 (Good:1/Bad:0) 86話 報告
霊夢もゆうかりんも可愛いなぁ……
八雲家三人が来ても余裕って……
橙→弄れる
藍→真面目だから同じ側
紫→素があれなのでぞんざいに扱える
……こういうことか……(納得)
返信:右に倣え 2016年11月13日(日) 22:48
橙は信頼しているから気にしない。藍は真面目だから真っ当に話せる。ゆかりんも目的がわかっているので、対話が可能。
若い頃ならともかく、今の百戦錬磨になったノッブなら三人が相手でも政治戦ができるようになってます。それだけの場数と知慧を得ている。
まあでも素を知っているからいざとなったら殴ってうやむやにするつもりですが。
もふりk 2016年11月13日(日) 02:04 (Good:2/Bad:0) 86話 報告
つまりドS(正直)でドS(淑女)なゆうかりんマジプライレスと言うことでいいのかな?(すっとぼけ)
ノッブにとっては色々と迷惑と言うか、悩みの種である幽香さんですが、それでも寄ってきたからにはそれなりの対処を施す彼。なるべく穏便に済ませられるように時機を計るノッブ、ホント凄いですわ。
返信:右に倣え 2016年11月13日(日) 22:46
地雷誘蛾灯の面目躍如です(真顔)
元々動乱の時代からそうでしたが、基本的に構図は向こうから寄ってくる妖怪と巻き込まれるノッブというものでしたから、今回もそれに則ったものになってます。
大体の場面においてノッブは地雷処理をしているわけです。時に言葉で、時に武力で。
こいつの地雷が一番威力がでかい? 仕方ないね、寄ってくる地雷は相手の地雷の有無までは確認しないからね(白々しい)
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はぐれめんたる ID:4eJSNnTE 2022年02月15日(火) 15:06 (Good:2/Bad:0) 117話 報告
二次創作でここまで読みごたえのある作品を読んだのは久しぶりです!もしこの作品が本になってるのなら購入して周りの友人にも薦めたいぐらいです!こんなに面白い作品を書いてくださってありがとうございます!
仁東 怜 2022年01月21日(金) 03:53 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
読ませていただきました。小説で泣けたのは数年振りでした。親子愛が素晴らしかったです。作ってくださりありがとうございました。
ハトムギ ID:rXjMZBX6 2019年08月27日(火) 01:10 (Good:0/Bad:0) 117話 報告
とても、とても面白かった
「人の数だけ幻想郷」と言う言葉があるけど、貴方の幻想郷はとても良いものだと確信出来る。
読んでいてとても楽しく、哀しく、幸せな気持ちになる作品だった。
この感想時点で新作が無いのは残念だけど、阿礼狂いを読み返して余韻に浸りつつ、これから貴方の過去作を楽しみたいと思います。
素晴らしい作品を、幻想郷を見せてくださってありがとう御座います。
返信:右に倣え 2019年10月25日(金) 07:38
拙作を読んで頂きありがとうございます。
自分なりに好き勝手やった内容ではありましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
人間と妖怪、そして御阿礼の子。寿命が全員違う者たちが同じ場所で同じ思いを共有したり、戦ったり、出会ったり、別れたり。いろいろな姿が描けて楽しい時間でした。
新作? 先日投稿したのでそっちも見て()