一人の名も無き白髪の少年がいた。
 孤独を嫌い、拒絶を嫌い、寂しさを、痛みを忌避した少年がいた。
 しかし何より、少年は平和を望んだ。
 その為に、少年は自ら孤独を選んだ。
 自分の心を殺して―――――

 そんな時、少年は出会う。
 誰もが恐れる大妖怪。
 他を寄せ付けぬ絶対的な力と美しさを兼ね備えた、花を愛する可憐な少女。

 これは、一人の少年と一人の妖怪が描く物語。

 ※残酷な描写は保険
 ※あらすじやタイトルと本編は激しく乖離している可能性があります。
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