赤い鬼は恋に落ちた。
その女は赤い髪と金色の瞳を持った美しい鬼。
名を“魅琉鬼”という。
餓鬼道に身を堕とし、鬼を喰らう鬼だ。
そんな女が恋焦がれるのは、魑魅魍魎の主“ぬらりひょんの孫”

※小説内で使用している挿絵は絵師で相方の哘章壬が描いたイラストです。
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