黒い霧のようなものに覆われた、暗く、光の届かない場所。
現世に限りなく近く、されど決して手の届かない場所。
其処に、手足や胴体を突き刺され、磔にされた者がいた。
かの者は助けを求めている。楔を解き、ここから連れ出してくれる存在を。
しかし、その声を聞く者は無く、手を差し伸べる者も居ない。
救いなど、ありはしなかった。


「ありふれた職業で世界最強」の二次創作物になります。
小説自体書くのが初めてな上に勢いで投稿しているので、お見苦しいところが多々あるかと思われますが、皆様の暇潰しになれたら幸いです。本作を読む際、下記の項目にご注意下さい。

・原作の出来事の大半を飛ばします。
・物語の展開上、主人公との関わりが殆どありません。
・作者の独断と偏見により、キャラの性格や各設定に矛盾が生じる場合があります。
・オリ主にはカップリングどころか恋愛要素もありません。百合もありません。

注意事項は今後変更される場合があります。以上を踏まえて御閲覧下さるよう、宜しくお願い致します。