青春に、つきものなのは「当たり前」。
 怪異の専門家、オーソリティ。年齢不詳、アロハ野郎の忍野メメ。もう帰って来ることはない、そう信じて疑わなかった阿良々木暦だったが――。
 忍野メメが捉われた、蟹とも猿とも、猫とも違う、それでも“願いを叶える”怪異とは――?
 これは、忘れ去られるべき物語。ありきたりが溢れる、“俗”な物語。

※化物語の二次創作、偽物語上と下の間の話です。また、副音声のネタが主ですので、ネタバレにはご注意ください。
※処女作です。いろいろ読み苦しいところが多いと思いますが、よろしくお願いします。
※また、拙作は「猫物語(黒)」発売前に書いたものです。本編との矛盾はないようにしたつもりですが、ネタが被っていたりしております。ご了承ください。
※拙作はピクシヴさまにも投稿させてもらっております。
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