凌辱エロゲ世界でハッピーエンドと復讐を同時に遂げる方法   作:けっぺん

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93話時点までに登場した魔族(一部除く)となります。
データの見方は前話の方と変わりません。


【Material-3】魔族一覧(~93話)

 

 

『コロネ団』

 

■ステータス■

【属性】土

【身長】--cm

【種族】ゴブリン種

【二つ名】『金爪の一味』

【攻撃力】■■

【防御力】■■

【素早さ】■■■

【魔 力】■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

イネアの町近くの森林を縄張りとする五体のゴブリン集団。

コロネ団を自称しており、街道を使う行商人にも積極的に襲い掛かり危険視されていた。

決して油断ならない種族だが、イネアの町周辺の二つ名持ち魔族の中では低級。

そのため、リッカがユーリの経験を積ませる相手として選ぶ。

旅に出たばかりのユーリたちが勝つことは本来難しい相手だが、『U-リッカ オズマフューリー』の能力の前に殆ど抵抗できず撃破された。

構成メンバーのうち一体のみ、ユーリがその背を攻撃できなかったことから取り逃がしている。

 

■特記事項■

 

■コロネ団

組織名『コロネ団』はかれらが初めて徒党を組み、襲った町の住民から奪ったパンの名前に由来している。

かれらの成功の象徴であり、全員の共通した大好物だったらしい。

 

■構成メンバー

頭領を含めた四頭はリッカの疑似記憶空間に取り込まれ苗床となった。

程なくして頭領以外の三頭は精神を壊してしまったが、頭領だけは少しだけ長持ちしていた。

しかし、二人のフェアリーが放り込まれた後、彼女たちの空気を読めない自由さがトドメとなり、頭領も崩壊してしまう。

取り込まれず逃げることに成功した一頭のその後は不明だが、『U-リッカ』の攻撃の影響で既に体に変質が起きているとみられ、通常のゴブリンとしての生を送ることは不可能と思われる。

 

 

 

『残響』

 

■ステータス■

【属性】土/死

【身長】155cm

【種族】レイス種

【二つ名】『残響』

【攻撃力】■

【防御力】■

【素早さ】■■■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■■■■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

イネアの町周辺に出没するレイス。

深夜帯に現れ、人間魔族問わず襲い掛かる凶暴な個体。

既に本来の人格らしいものは見受けられず、外見も辛うじて人型を保てている程度で人間だった頃の容姿を維持できてすらいない。

人間の残骸と言っても過言ではないほどボロボロになっており、尋常な成立ではなかったことが窺える。

 

リッカも関わろうとは思っていなかったが、ユーリとリッカの眠るテントを見つめるように停滞しており、退治するべくやってきた聖都の騎士たるオリヴィエに発見される。

心の弱いものであれば瞬時に憑り殺してしまうほど強力だったが、精神を鍛えた騎士に対しては無力であり、魂をも斬る剣によって消滅した。

 

 

 

『迷い池』

 

■ステータス■

【属性】水

【身長】--cm

【種族】スライム種

【二つ名】『迷い池』

【攻撃力】■■

【防御力】■■■■■■■

【素早さ】■■

【魔 力】■■■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

イネアの町周辺を縄張りとしていた巨大スライム。

それが停滞しているさまはまるで池のようであり、日ごとに移動し昨日いた場所から消えることから『迷い池』と名付けられた。

スライムはさほど強い魔族ではないものの、本個体はさまざまな好条件が重なり、大量の水を取り込めるほどにまで成長した。

遭遇する前に気付きやすく、動きも鈍重なため、その強力さほど危険視されていた訳ではない。

 

本来、旅を始めた時点のユーリとリッカでは勝てる見込みのない相手だった。

しかし『U-リッカ』により戦闘能力を確保したリッカは、さらなる戦力増強も兼ねて挑戦を決意。

『U-リッカ オズマフューリー』の必殺技連続使用により、核を穿たれて撃破された。

その後、疑似記憶空間内でリッカに隷属する契約に応じ、存在を改造されて使い魔『リヴィア』となった。

 

 

 

『シナト&トノカ』

 

■ステータス■

【属性】風

【身長】13cm

【種族】フェアリー種

【二つ名】『遊びそよ風』

【攻撃力】■

【防御力】■

【素早さ】■■

【魔 力】■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

自由に飛び、自由に生きる二人組のフェアリー。シナトが(元々)男性、トノカが女性。

同種が面白いことをしていれば勝手に集まってくるフェアリーであるが、シナトとトノカのように常に二人で行動しているという例は稀。

単独でさえ厄介なフェアリーが二人になることが何を意味するかは言うまでもない。

とにかく行動が読めないため、まともに対応しようとするだけ間違っていると言える。

 

ユーリとリッカがオレブ山道に向かう道中、野宿のための魔除けの結界にいつの間にか侵入していた。

リッカの杖を奪ったり決して安くない魔道具に過負荷を与え破壊したりと散々に大暴れする。

最終的にリッカの逆鱗に触れ、『U-リッカ リヴィアフューリー』の必殺技によって撃破された。

 

――が、疑似記憶空間に取り込まれた後も魔力回収効率が異常に低いことが判明。

いるだけ損な状態となり放置されている間に空間内のどこかへ消えて以来行方不明となっている。

時々ラフィーナたちのもとに現れているようだが……。

 

■特記事項■

 

■疑似記憶空間での動向

疑似記憶空間内にて時折現れては、ひたすら空気を読めない行動を繰り返している。

そこが苗床であることも理解していない様子がある。

あまりに空気感を乱すことから彼女たちは多くの魔族の精神崩壊の引き金になっており、ラフィーナやオレブからはひどく嫌われている。

 

 

 

『オレブ』

 

■ステータス■

【属性】火

【身長】322cm

【種族】オーク種

【二つ名】『巨岩獣』

【攻撃力】■■■■■■■

【防御力】■■■■■■

【素早さ】■■■■■

【魔 力】■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

オレブ山道を縄張りとしていたオスの大型オーク。

山道の主と言えるほどに強力な個体であり、凶暴で山道を通ろうとした者に積極的に襲い掛かる。

近隣の町を襲うなどの被害も確認され、非常に恐れられていた。

最近では山を下りることもなく、大きな被害もなかったという。

 

リッカはこの個体との遭遇を避けるため、夜間に山道を駆け抜ける手段を取った。

しかし即座に嗅ぎ付けられ、リッカの知らない回転攻撃や火のブレスといった攻撃手段を使用し、『U-リッカ リヴィアフューリー』の防御を突き崩すほどの攻撃力で魔法を解除し、ユーリとリッカを地割れに叩き落とす。

その後、山道下の魔窟を抜け出してきたユーリたちの前に現れたが、イリスティーラとかれらの共闘によって敗れた。

 

『U-リッカ』の攻撃によって苗床に適した形への身体変化が起こり、疑似記憶空間に取り込まれた時には女性の姿へと変わっている。

ラフィーナ同様、現時点で精神崩壊を起こしていない。意外と面倒見が良いようで、苦痛しかない空間のなかで同士たちを励ましている。

そのオークらしからぬ攻撃手段は、アリスアドラの狂気を植え付けられてのもの。

ユーリたちに襲い掛かっていた間、彼に理性はなかったため、リッカはともかくユーリの存在を彼は知らない。

 

■他者への印象■

 

■リッカ

取り込まれる前の姿、力があればすぐに捕らえて犯していただろうと考えている。

オークにとって、自身の前に現れる女性などそうなって当たり前の存在なのだ。

 

■シナト&トノカ

疑似記憶空間に取り込まれたとき、まるで人間の宿かなにかのような感覚で歓迎を受けた。

縄張りも何もなく、食糧目的ですらなく、腹立つからという理由で本気でぶち殺したいと思ったのは彼女たちが初らしい。

 

■イピカ

生きている世界が違いすぎて出来れば関わりたくない存在。

しかしながら苗床は誰しもが手を取り合わなければいつ誰が狂ってもおかしくない空間。

ゆえに渋々だが面倒を見ている。見なくても大丈夫そうだが。

 

 

 

『ネクリナ』

 

■ステータス■

【属性】風/冥界

【身長】194cm

【種族】アラクネ種

【二つ名】『魔窟の母』

【攻撃力】■■■■■■

【防御力】■■■■■

【素早さ】■■■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■■■■■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

オレブ山道の地下、ところどころに開いた地割れの下に広がる地下洞窟――魔窟の主であるアラクネ。

魔窟は大小さまざま、無数の虫型魔族たちが蠢く独特な生態系が広がっており、それらを統率している個体が彼女である。

虫型魔族たちはネクリナを母と見なし、絶対的な忠誠を誓っている。

彼女がひとたび命じれば、薄命の群れは自身の命を惜しむことなく敵対者に襲い掛かり、瞬く間に喰らい尽くしてしまう。

ユーリとリッカがオレブ山道を突破する作戦の最中に巨大オークのオレブに襲われ、地割れに落とされた時、ネクリナはリッカを捕らえた。

彼女に対してなんらかのシンパシーを抱いたようで、大変気に入っていたが、イリスティーラが連れてきたユーリによって奪還される。

そのままユーリはネクリナとは戦うことなく、魔窟を脱出したため、その後の動向は不明。

 

■他者への印象■

 

■リッカ

リッカが歪んでいること、壊れていることを察した。

彼女に卵を産み付けようとした虫たちを止め、手伝いと称して自身の子を少数、彼女の使い魔として譲渡した。

その使い魔は『U-リッカ バラーズフューリー』に使われることになる。

 

■イリスティーラ

ネクリナとはなんらかの交友関係にあるようで、虫たちが積極的に攻撃する対象とはみなされていない。

ただし完全な非攻撃対象ではないらしく、ユーリに襲い掛かろうとしたとき、近付けないために彼女に噛みついた個体が複数いる。

 

 

 

『ポラリス』

 

■ステータス■

【属性】土

【身長】--cm

【種族】ローパー種

【二つ名】『勇蝕写本』

【攻撃力】■■■■■

【防御力】■■■■■■

【素早さ】■■

【魔 力】■■■■■■■■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

聖都イグディラの図書館地下にある禁書の棚に収められた本に封じられた巨大なローパー。

その正体は、ユーリやクイールよりも前の時代に勇者として選ばれた、いつかの勇者。

世界を背負うなどという大役に耐えられず、勇者というシステムそのものに憎悪を抱いたその存在が魔族に変じた姿である。

人間がローパー種に変化する現象はこれ以外に確認されていないため、その勇者になんらかの特異性があったのだと思われる。

本に封じられてからも、勇者の存在に反応して解放されかかっているが、大事には至っていなかった。

 

リッカの“いつか”においては、聖都に辿り着く前に勇者として覚醒していたユーリに反応して完全に解放されており、リッカにとって大きな壁となっていた。

“今回”においては、リッカが聖都で出会ったホープを使い解放した後、リーテリヴィアを誘き出して試練の突破の一助として利用された後、試練の完了により全力を出せるようになったリーテリヴィアによって完全に滅ぼされた。

リッカにとっては当然恐怖の対象ではあるが、この存在から“いつか”に取得したエッセンスをもとに『U-リッカ オズマフューリー』を作成するなど、思うところはあったらしい。

 

 

 

『イピカ』

 

■ステータス■

【属性】火

【身長】166cm

【種族】セイレーン種

【二つ名】『海恋歌』

【攻撃力】■■■

【防御力】■■■

【素早さ】■■■■■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

土の試練を受けるため海を渡っていたユーリとリッカが遭遇したセイレーン。

セイレーンは運命の相手を見つけるために飛び回り、そのたった一つの愛を相手に捧げる種族ではあるが、イピカはこれといった相手を見つけることが出来なかった。

そんなイピカが出会った運命の相手こそがユーリであった。

初めて沸き上がった恋心、燃え上がる情熱に任せ、自身を追い払おうとするユーリに愛を告げる。

当たり前のように困惑され、なおも情熱的なアピールを続けるが、やがてリッカが我慢の限界を迎え、『U-リッカ バラーズフューリー』を使った積極的な排除に移行。

想い人と力を競い合い、愛をぶつけ合う交わりに喜びを覚えるなか、毒によって魔力の操作に乱れが生じて敗北。

疑似記憶空間に取り込まれ、苗床となった。

 

――だが、その空間の性質を理解したイピカはこれを勇者に対する全身全霊の奉仕のかたちと認識。

苦悶しかない筈の空間においてただ一人、愛すべき者にすべてを捧げる行為に歓喜し、快楽を感じている。

 

本来ユーリたちと出会うには偶然が必要な存在だったが、アリスアドラによって彼らが渡る海域を飛び回るよう行動を操作されていた。

アリスアドラは感情そのものへの干渉はしていなかったため、一目惚れからの奇行の数々は彼女本来のものである。

 

■他者への印象■

 

■ユーリ【100】

運命の相手。彼にすべてを捧げることが、自身の在り方だと自覚した。

今でもなお彼を思い続け、終わることのない凌辱に唯一幸福を感じ続けている。

 

■リッカ

疑似記憶空間に取り込まれる前の段階では、ユーリだけを注目していてリッカをそもそも認識していなかったため、疑似記憶空間を管理するユーリの補佐か何か、つまりユーリを支える仲間だと認識している。

イピカを絶望させようとしたリッカだったが、あまりに超次元すぎるイピカの世界観を前に逃亡し、空間の監視時間をイピカの睡眠時間に合わせるほどになった。

 

 

 

『ヴァージニア』

 

■ステータス■

【属性】風

【身長】160cm

【種族】ヴァンパイア種

【二つ名】『不夜幽姫』

【攻撃力】■■■■■■

【防御力】■■■■■

【素早さ】■■■■■■

【魔 力】■■■■■■■

【精神力】■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

不夜街ナイトラクサの頂点に立つ二人のヴァンパイアの片割れ。

ルールの詳しい制定や不測の事態における対応など、実際の運営はヴァージニアが主として行っていた。

ヴァージニアはあまり積極的に住民の前に姿を現すことはない。

“ルールに則った正しい対応”が必要だと判断した住民からの通報を受けなければ、ルメリーシャが先に手を出す場合が多いからだ。

 

本編ではナイトラクサに踏み入ったユーリとリッカを見つけた住民の通報を受け、二人の裁定のために現れた。

たとえば、街のルールに則り二人がどちらも一等級の輝きを見せていれば、特段厳しい対応をするつもりもなかった。

この街のルールは彼女たちの誇りの証であったからだ。

人間らしい運命の証明が出来なかったリッカは街の機構に堕とされる筈だったが、クイールの帰還やアリスアドラの登場という不測の事態で瓦解。

ルメリーシャを見捨てて教会から逃げ出すが、『U-リッカ アドラフューリー』の追撃によって力を奪われ、人間ほどの力も出せない状態になり、欲の蠢くナイトラクサの路地に打ち捨てられた。

 

■特記事項■

 

■ナイトラクサ

己の居場所を失い、放浪していたヴァージニアとルメリーシャが運命的に出会い、築き上げた大都市。

大元はネシュア国から落ち延びた一部の者たちが、それでも祖国を捨てられなかったゆえに寄り集まった集落であるとされる。

運命と魂をやりくりし、競い合うことで成り立つ、聖都とは違う“魔族と人間の共存圏”。

勝ち続ければ人間でさえ街の富を牛耳ることができるし、敗北すれば高貴な魔族であれ奴隷も同然に堕ちる。

敗者たる運命に打ち勝った二人のヴァンパイアだからこそ至った、一つの世界の答えである。

 

■首飾り

ヴァージニアが着けていた祝福の込められた首飾り。

ルメリーシャがユーリとリッカに対し、聖剣を取りに行くよう強要した時、その報酬として提示した。

最終的に『U-リッカ アドラフューリー』に倒された後、リッカによって奪われる形になった。

 

■他者への印象■

 

■ルメリーシャ

共にナイトラクサを築き上げた同胞にして、奔放な妹分。

その自由な行動の裏で帳尻を合わせるという形で、彼女に遠回しな愛情を向けていた。

 

■ユーリ

その運命だけは一級品。ナイトラクサのルールに則り、望むならば相応の待遇で歓迎する用意はあった。

……彼だけであれば。

 

■リッカ

運命の枯れ果てた、本来ならばナイトラクサにしがみ付き続けた敗北者でもそうそう存在しないような少女。

天然でこんなものが発生する現象には違和感を抱いたが、ナイトラクサにおける扱いは変わらない。

 

 

 

『ルメリーシャ』

 

■ステータス■

【属性】水/毒

【身長】136cm

【種族】ヴァンパイア種

【二つ名】『不夜遊姫』

【攻撃力】■■■■■

【防御力】■■■■■

【素早さ】■■■■■■

【魔 力】■■■■■■

【精神力】■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

不夜街ナイトラクサの頂点に立つ二人のヴァンパイアの片割れ。

細かいことを考えるタイプではなく、自ら動いて人間の欲にまみれた愚行を鑑賞するのが趣味。

そのため、よく街に繰り出しては人間たちに積極的に関わり、幼い姿と挑発的な言動で相手を煽り、破滅へと導いていく悪辣な魔族。

街の住民からは恐れられると同時に大いに嫌われており、彼女の目のないところでは呼び捨てにさえされている。

その事実をルメリーシャは知っているものの、直接耳にしていなければ咎めようとはしない。

どのような人間であれ、この街に居続ければいずれ破滅するように出来ているからだ。

 

本編ではヴァージニアが連れてきたユーリとリッカのうち、リッカが等級を与えるほどの輝きすら示せなかったことで、街の機構に堕とそうとする。

杖を奪い、才能のあった先代でさえ成し得なかった聖剣の持ち帰りを求め、街の住民に“等級無し”であることを流布し、派手に破滅への道を作り上げた。

 

しかし先代勇者クイールの帰還やアリスアドラの登場により企みが崩壊。

暴走する『U-リッカ アドラフューリー』に手も足も出ず、助けを求めたヴァージニアにさえ見捨てられ、絶望の中で敗北した。

疑似記憶空間に取り込まれた後、アリスアドラの淫気で正気を失ったラフィーナによって犯され続けている。

 

■特記事項■

 

■毒血の一族

ヴァンパイアの中でも特に位高い、真祖(ルーツ)の血が色濃く残る血筋の一つ。

アルラウネのような文化もなく、自身の力のみで魔王を差し置き『クイーン』を僭称していることから、現当主は他の一族とひどく折り合いが悪い。

ルメリーシャという血筋の末端たる子供が追放されたのも、このための一族間の諍いが原因とされている。

 

■他者への印象■

 

■ヴァージニア

彼女たちの行き着いた運命が、ナイトラクサを築き上げた。

本人がバレていないと思っている姉面には嫌気が差すが、本当の危機には頼ってやるというくらいには信頼している。

――信頼していた。

 

■ユーリ

その輝ける魂を自覚しない甘さを揶揄い、挑発に乗せて破滅させようとした。

 

■リッカ

碌な運命も持っていない癖に自身に逆らう、何より嫌う存在。

大切らしい杖を折り、ナイトラクサの機構で徹底的に堕としてやるつもりだった。

 

■ジャバウォック

ヴァージニア共々、存在は知っていた模様。

 

 

 

『ジャバウォック』

 

■ステータス■

【属性】風/時

【身長】--cm

【種族】ドラゴン種

【二つ名】『壊時』

【攻撃力】■■■■■■■

【防御力】■■■■■■■■

【素早さ】■■■■

【魔 力】■■■■■■■■

【精神力】■■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

ノクトールの森に聖剣を手に入れに来たユーリとリッカの前に立ち塞がったドラゴン。

筋張った細い体の全域を透明な鱗が覆う不気味な姿をしている。

ドラゴンは姿かたちから能力まで、多様性の塊のような種族だが、このような姿をしている個体の発見例は他にない。

能力もまた常軌を逸しており、吐き出す白い煙のようなブレスが通った場所はみるみる内に枯れていき、命は瑞々しさを失ってしまう。

これほどの能力がありながら、身体能力も外見相応に強大であり、すべてにおいて人間が抗える存在ではない。

この個体の特異性たる『時』は、聖剣を手にするための試練の象徴であるらしい。

クイールは試練の開始時にこの個体に遭遇したようで、その際は逃げ延びて次へと進んでいったようだ。

ユーリとリッカは遭遇後、勝てないと判断し撤退しようとしたが、そのタイミングで試練を攻略し帰還したクイールによって助けられる。

その後、クイールが聖剣の力で姿を変えた『Q-クエスター マスターブレイブリー』によって撃破された。

 

■特記事項■

 

■時忘れの迷宮

聖剣を手にした勇者が担い手として相応しいか判断するための試練。

内部に侵入した際、聖剣以外の持ち物は剥奪され、迷宮の内部で手に入るもののみを使って生き抜き、攻略していく必要がある。

時を狂わせる仕掛けに満ちており、外部との時間の経過が同一ではない。

クイールの感覚では、経っていて数ヶ月程度の認識であるようだ。

 

 

 

『アッシュ』

 

■ステータス■

【属性】風/火/水/土/冥界

【身長】--cm

【種族】ブラックドッグ種

【二つ名】『残灰』

【攻撃力】■■■■

【防御力】■■■■■■

【素早さ】■■■■

【魔 力】■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

初登場回:リッカの魔法

情報掲載:『天底姫』/BLAZING

 

■概要■

ネシュア国跡に出没する、全身が灰で覆われたような薄汚い容姿を持つ、大型のブラックドッグ。

種族としての特性に沿って死体を喰らい、その性質を取り込んでここまで成長したと思われる。

攻撃を受けてもその部位を灰のように撒き散らして相手の視界を遮り、追撃を防ぎながら不意打ちを行う知性の高さがあり、灰と散った部位も再生してしまう。

土の試練にて、リッカを助けるべくユーリがナディアから魔法を教わっていた最中にかれらを襲撃、護衛を行っていたクイールの『Q-クエスター マックスブレイブリー』によって撃退される。

その後、キャプテン・フレア率いる七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)の一員として登場。

ユーリとリッカがかれらとの交戦を避けたため、その時点では戦闘は行われなかったが、夕暮れ、勇者として覚醒したユーリとリッカの前に再度登場。

何故か自身の倒し方を伝えている様子を感じ取ったユーリによって撃破される。

倒した際、その体を構成していた灰はユーリに降りかかった。

まるで、彼に何かを託すかのように。

 

■他者への印象■

 

■クイール

――おまえではない。

 

■ユーリ

おまえだ。おまえを……おまえをまっていた。おまえこそ、おれの、ぼくの、わたしの、われらの――――

 

 

 

『キャプテン・フレア』

 

■ステータス■

【属性】火

【身長】87cm

【種族】レッドキャップ種

【二つ名】『極熱★戦士』

【攻撃力】■■

【防御力】■■■

【素早さ】■■

【魔 力】■■

【精神力】■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

ナディアが変貌した『D-RIKKA Yデッドリー』の攻撃から退避した先でユーリとリッカが遭遇したレッドキャップの少女。

一体どこで何に影響されたのか、弱きを助け強きを挫く熱い心を持った魔族であり、頭部全体を覆う赤い仮面を着けている。

妖精の同志たちと七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)なる徒党を組んでおり、どうやら各所でなんらかの公演を行っているらしい。

土の試練に挑戦していたユーリの姿が『U-リッカ バラーズフューリー』であったことからか、彼を「怪人蟲野郎」と呼び、必殺の『極熱バーニングフレアストライク』で攻撃したが軽く弾かれる。

その後、名乗りを邪魔されるわ彼の攻撃により回避機構使用につき仲間のベルに対する借金が重なるわ逃げられるわと散々な目に遭う。

何故か決戦の場にも居合わせ、勇者として覚醒したユーリの試練を見届ける。

当たり前のように生存し、普通にユーリたちを見送っている彼女たちが結局なんだったのかは不明である。

 

■他者への印象■

 

■ユーリ

「凄いぞアイツ! アイツこそ真の勇者なのかもな!」

 

■ベル

七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)の一員。

彼の高い技術はどうやら有料であるようで、フレアの借金になっているらしい。

 

■アッシュ

七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)の一員。

彼の目的を理解していたかは不明だが、その選択に反対もしていないようだ。

 

■シェリー

七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)の一員。

大切な仲間ではあるが自由すぎて面倒だとは思っているらしい。

 

■コッペリア

七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)の一員。

大変高い技術力を持っているようだが、諸々の事情により休みが多い。

しかし、各種公演には彼女の力が必要不可欠であり、大切な時以外は認めざるを得ないらしい。

 

 

 

『ベル』

 

■ステータス■

【属性】土

【身長】103cm

【種族】グレムリン種

【二つ名】『鉄屑城主』

【攻撃力】■

【防御力】■

【素早さ】■

【魔 力】■■■■■

【精神力】■■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

キャプテン・フレアと共に現れたグレムリン。

技術力に長け、七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)のメンバーを『バラーズ・エクスタシー』から逃がすための転移機構や、名乗りの演出のための爆発魔法などを仕掛け、その登場を彩った。

ただし無償で提供している訳ではなく、請求はフレアに行く。

実のところ返済は遅れても良いらしく、期限延長のためになんでもやってのけるフレアを面白がっているだけという節もあるようだ。

ユーリたちの決戦の場には顔を出すことすらしなかった。忙しいとのこと。

 

 

 

『シェリー』

 

■ステータス■

【属性】水

【身長】16cm

【種族】リャナンシー種

【二つ名】『恋招き』

【攻撃力】■

【防御力】■

【素早さ】■

【魔 力】■

【精神力】■■

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

キャプテン・フレアと共に現れたリャナンシー。

『バラーズ・エクスタシー』を回避した後、ユーリに接近し、彼らを観察する。

その際、バラーズバグによる攻撃が効かないが、攻撃の意思なく掴んで投げ飛ばすことは可能なことが判明している。

その姿はリッカには見えておらず、彼女に関しての警戒はユーリに任せている。

土の試練の決戦の場ではアッシュの最期を見届けた。

 

■他者への印象■

 

■ユーリ、リッカ

「ああ――面白いなあ、この二人」

 

■アッシュ

その目的を理解していたようで、特攻して散っていくその姿を見送った。

 

 

 

 

『リーテリヴィア』

 

■ステータス■

【属性】水/■

【身長】190cm/178cm

【種族】エルフ種?

【二つ名】『王剣』

【攻撃力】            

【防御力】            

【素早さ】            

【魔 力】            

【精神力】            

 

■初登場・情報掲載回■

初登場回:水の試練

 

■概要■

聖都イグディラを管理する水の四天王。『王剣』のリーテリヴィア。

聖都を本部とする騎士団の長でもあり、魔法に長けたエルフたちに剣という可能性を与えた傑物。

冷静沈着、何事にも動じず、厳格な騎士。

一切隙らしい隙を見せないことから、“一撃与える”というだけのことが水の試練として成立するほどである。

人間魔族問わず、聖都の民からは絶大な支持を受けている。

 

ユーリに発令した水の試練の最中、彼の勇気に反応して目覚めたと思しき『勇蝕写本』への対応のため出陣。

魔王からの許可獲得に時間が掛かったものの、ユーリや騎士たちに合流し、勇者との共闘を決定する。

『勇蝕写本』の撃破に、試練のための制限が掛かった状態では不都合と判断した彼は、ユーリたちに背中を見せ、隙を晒すことで試練の終了を促す。

ユーリからの攻撃を受けたことで束縛の魔法が解け、本来の力で『勇蝕写本』を完全に撃滅。

『U-リッカ オズマフューリー』の力によって性別が反転するトラブルに見舞われたが、「自分がリーテリヴィアであることに変わりはない」とさほど動揺はなく、試練を突破したユーリを祝福した。

 

魔王の治世が始まった後、唯一代替わりがあったのが水の座である。

そのため四天王の中で最も若く、エルフとしても老齢ではない。

 

■特記事項■

 

■騎士団

オリヴィエ、ルーク、フェンといったエルフの騎士。水の四天王直属の配下。

各四天王の配下の中でも個々の技量に優れている。

本来のエルフとしての道から外れたことで森に生きるエルフからは蔑視されている。

また、アリスアドラ率いるサキュバスとは折り合いが悪い。

 

■試練の縛め

四天王が勇者に対して試練を発令している間、能力を制限する鎖。

リーテリヴィアは聖都の管理者として、試練以外の執務があるため、勇者の前に出た際のみ発現するようになっている。

その代わりかは不明だが、彼のみ縛めが全身に渡っており明らかに過剰。

 

■他者への印象■

 

■ユーリ

百代目勇者。四天王として彼に試練を与えた。

未熟ではあるが、背中を攻撃することを躊躇うなどの公正な性質は評価。

とはいえ思い切って全力の攻撃をぶちかましてきたところは少しだけ予想外だったらしい。

 

■クイール

五十分間、諦めずに自身に挑み続け、弱弱しくも一撃打ち込んできた九十九代目勇者。

勇者として選ばれる前から見知った間柄だった。

 

■騎士団

部下として全員に相応の信頼を置いている。

末席に至るまで名前や個性を記憶していることについて、アリスアドラから驚かれたとか。

 

■イリスティーラ

「イリス」「リーテ」と呼び合う間柄。

気安い関係であるようだが、詳細は不明。

 

 

 

『アリスアドラ』

 

■ステータス■

【属性】火/夢

【身長】173cm

【種族】サキュバス種?

【二つ名】『狂宴』

【攻撃力】            

【防御力】            

【素早さ】            

【魔 力】            

【精神力】            

 

■初登場・情報掲載回■

初登場回:宴は始まる

 

■概要■

魔王に仕えるサキュバスたちを統べる火の四天王。『狂宴』のアリスアドラ。

ふわふわとしていて掴みどころのない雰囲気を有し、常に微睡みの中にあるようなふらついた態度で他者と接する。

その試練はどこで発令されるか、何を求められるかも一切決まっておらず、アリスアドラの気分による。

全くやる気のない試練が出されることも多いらしく、最も突破した者の多い試練であるようだ。

 

先代勇者クイールが帰還したことを知り、彼女の勇者の証が有効であることを伝えるため、ナイトラクサに現れる。

そこでリッカに興味を持ち、彼女に共感したとして「リッカの希望を絶望よりも大きくする」ことをユーリとクイール両者への火の試練とする。

同時に口付けを通してリッカに狂気と淫気を注ぎこみ、リッカの攻撃性の発露である『U-リッカ アドラフューリー』を発生させている。

その後、サキュバスの性質をもって自身の一部をリッカの夢の中に存在させていたようで、「つながり」を通して迷い込んだユーリに接触した。

なお、ナディアがユーリに伝えた治癒魔法によってこの分体は消失している。

 

ユーリが勇者として覚醒し、リッカを自暴自棄から連れ戻したこと、そして彼の決意が新たな力『U-リッカ ユーリフューリー』に至ったことで、火の試練は完了。

本人の前には現れず、オドマオズマを通じてかれらに試練の達成を告げた。

 

■特記事項■

 

■ネシュア国

かつて隆盛をきわめたネシュアの欲を飲み干し、枯らした元凶とされる。

このことは国枯らしの大罪と呼ばれ、サキュバスたちの間では畏怖と共に言い伝えられている。

 

■サキュバスたち

魔王に仕えるサキュバスたちはアリスアドラの配下として扱われており、例外なくアリスアドラに狂信ともいえる感情を抱いている。

最も自由な、軍勢として見られていないほど、秩序のない“群れ”である。

規律を重んじるリーテリヴィア率いる騎士団は天敵であるらしい。

勇者に対する『初戦試験官』は毎回、アリスアドラがサキュバスたちの中から選ぶことになっている。

 

■オレブとイピカ

アリスアドラが勇者の試練を決定するため、かれらの道行きの魔族を適当に狂わせるのはよくあることらしい。

 

■試練の縛め

四天王が勇者に対して試練を発令している間、能力を制限する鎖。

アリスアドラの場合、首輪として顕現していた。

 

■他者への印象■

 

■リッカ

彼女に“共感”を示し、試練の鍵とした。

 

■ユーリ

未熟で無知な勇者――だった。

 

■クイール

実のところ、彼女に対しユーリと同じ試練を発令したのは他を考えるのが面倒だったから。

とはいえ彼女がリッカの絶望を希望に変えられるとは微塵も思っていなかった。

 

■ラフィーナ

サキュバスらしからぬ性格の持ち主で、アリスアドラを注目させるに至った。

彼女が失踪したことについて心配する様子を見せている。

 

 

 

『オドマオズマ』

 

■ステータス■

【属性】土/死

【身長】181cm

【種族】リッチ種?

【二つ名】『天骸』

【攻撃力】            

【防御力】            

【素早さ】            

【魔 力】            

【精神力】            

 

■初登場・情報掲載回■

 

■概要■

ネシュア国跡で勇者への試練を発令する土の四天王。『天骸』のオドマオズマ。

一見優しげな好青年のように見えるが、実際はエンターテインメントを追求するためならば身内さえ利用する“魔族らしい魔族”。

試練の際は芝居がかった態度を意識し、つまらないと感じる展開に流れが向けばテコ入れも行う徹底した物語主義。

喉から出していないような、何かに反響した声で話す。

 

百代目勇者のための試練を考えるなか、ネシュア国跡にやってきたアリスアドラからリッカについての情報を受ける。

彼女が試練に利用できると判断し、付近に滞在していた彼女を拉致し、ユーリがやってくるまでの間に『U-リッカ』の構造を一部解析。

即興で類似の魔法を組み上げ、さらに試練として成立させるために、ネシュアの秘奥の一つ『追想機関イエスタデー』を組み込む。

完成した魔法を、実妹ナディアに刻むことでユーリに対する土の試練とした。

交友を深めたナディアを気に留めず魔法を破壊できるか否かが試練の肝であったが、勇者として覚醒したユーリが魔法の構造を掴み、『U-リッカ ユーリフューリー』によって『追想機関イエスタデー』を焼き切ったことで試練を突破。

認めざるを得ない完全な攻略を祝福し、かれらを送り出した。

 

アンデッドマスターたるリッチとして、死者を操る力を持つ。

土の試練はネシュア国跡で無数のゾンビたちに気を配りながら行うもののため、僅かな油断が命取りとなる。

高い建物など、一時的な避難地点は敢えてオドマオズマが残しているものだが、あまり一ヶ所に留まり続ければ彼が干渉する要因になり得る。

 

■特記事項■

 

■ネシュア国

王家の嫡子であったようだが、滅亡の引き金を引いたのは他でもない彼である。

そのため、実妹であるナディアからは国賊と呼ばれ怒りを向けられている。

 

■死の軍勢

死の属性を有するアンデッドやゴーストが事実上、彼の配下といえる。

個々の技量など考えるべくもないが、とにかく膨大なその数を武器とする。

 

■試練の縛め

四天王が勇者に対して試練を発令している間、能力を制限する鎖。

オドマオズマの場合、腕輪として顕現していた。

「……まあ、リーテリヴィアのアレは過剰だよな。彼、魔王に嫌われてるのか?」

 

■他者への印象■

 

■ユーリ

彼の覚醒に立ち会えなかったことは本気で惜しいと感じている。

 

■リッカ

オドマオズマの認識としては、単なる試練のための舞台装置。

『U-リッカ ユーリフューリー』を見て、もう少し真面目に解析すればよかったと少し後悔。

 

■クイール

「変態」「変態じゃないですっ!」

 

■ナディア

実妹。アリスアドラに提案されるまで、試練の内容として考えていない程度には“想っている”存在であるようだ。

 

七色妖精戦隊(アイリスバスターズ)

ネシュアに時々出没する愉快な連中。

「……やっぱり七人もいないよな? コッペリアが二人補填してるのか?」

 

■リーテリヴィア

真面目。エンターテインメントの欠片もない。

「彼に面白みを覚えるようなことがあったらこの世の終わりだろうさ」

 

■アリスアドラ

気の置けない同僚であり、肉体関係にある。

彼女の一言が此度の試練の内容を決定付けた。

 

       

「“老いてなお”の精神はいいけどさ。ほんと自分の図体考えようぜ、あのジジイ」

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