冬の澄んだ空の下、炭焼きとして家族を支え続ける竈門炭十郎。息子の炭治郎には家で母や弟妹たちを守るよう告げ、自身は炭を売りに街へ出かける。いつも通りのはずだった。
家に帰った彼を待っていたのは、想像を絶する光景。

愛する妻が倒れ、子供たちが鬼と化してその肉を貪る――。絶叫と恐怖の中、炭十郎は必死に声をかける。己を襲う子供達。攻撃を避け続けていると現れたのは1人の青年。
冨岡と名乗る青年と協力して鬼の子供たちを撃退する。

義勇は冷酷に炭十郎へ告げる。鬼は人に戻らず、情けは通じない。
打ちのめされる炭十郎。
夜明けの光の中、妻を弔う。

人に刀など向けた事のない人生。

人より炭焼きを知っている事と代々ヒノカミ神楽を受け継いできた事が誇りだった。それも託し終わり、残りの人生は子供達の行き先を見守るばかり…そう、思っていた。

もう40歳、剣士として始めるには遅過ぎる。
だが、鬼と化した我が子を人に戻すために残りの人生すべてを戦いに捧げ、それが叶わなければ自分の手で……彼は決意を固める。孤独と絶望に満ちた竈門炭十郎の物語は、ここに幕を開ける。



※最初から原作が崩壊してます。
色んな作品の主人公や敵に影響を強く受けているキャラがいます。
完全オリジナルのキャラがいます。
結構、残酷な話あります。
色んなキャラ出してゴチャゴチャします。

お楽しみ頂ければ幸いです。
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