かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され一般的になった時代。第三次世界大戦の復興の熱も冷めた日本。その日本の研究所で一人の少女が魔法実験での失敗で廃棄処分にされていた。瀕死の少女を救ったのは委任事件担当捜査官にして万能兵器のネズミ、ウフコック・ペンティーノだった。少女はスクランブル-09を選び生き残った。体の大半を機械や金属繊維に覆われた少女。自身を一度殺した研究所を憎み続け12年、委任事件担当捜査官になった少女の望む人生は…。

マルドゥック・シリーズと魔法科高校の劣等生のクロスです。文体はヴェロシティの文体、ホワイト・ジャズ風で書いています「/」「――」「=」を多用した特異な文体で多少読みにくいです。誤字誤用が多いです。
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