四島小櫃。世界最高のIS操縦者織斑千冬の弟、織斑一夏を救出してからその存在が知れ渡り、その後の四年間世界各地の紛争地帯で獅子奮迅の活躍を見せたことから、彼は『伝説の傭兵』と呼ばれていた。
 織斑一夏が世界初の男性IS操縦者となった直後、トルコ政府が突如行なった発表は「四島小櫃は我が国のIS操縦者である」というものだった。かくして彼は男性IS操縦者第二号として、IS学園に送り込まれることとなる。
 しかし、世界は知らないのである。
 彼がそもそもこの世界の住人でないこと、そして彼というイレギュラーの存在が、世界線を恐るべき方向へと分岐させていくことを――



この作品は、『春夏冬海生の依頼状』で作る話のうち、原作タグが存在するものを別作品として投稿しているものです。主人公の設定は、自分の執筆する『東方無限者』のものを使用しています。東方projectの要素は薄いのでタグ付けはしておりません。
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