眞魚教の求導女・八尾比沙子。

不死の呪いを受けた彼女は、長きに渡り、信者たちを見守って来た。
千年以上前に犯した罪を償うために。

だが、千年の時の流れは、彼女から多くの記憶を奪ってしまった。
生きている理由も、しなければならないことも、自分が不死であることも、犯した罪さえも忘れてしまった彼女。本当の名前すら、もう思い出せない。

これは、千年の時の狭間に消えた、不死なる女の『記憶』の物語。

(SIREN小説アフターストーリー番外編)

     ☆

八尾比沙子の過去の物語です。

『SIREN(サイレン)/小説』の後、および、『SIREN(サイレン)/小説/終章』の前に読まれることをオススメします。


X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ