料理次元−キュイジーヌディメンション−
作者:

原作:キュイディメ
タグ:料理 擬人化 異世界
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iOS/androidゲーム「キュイディメ」の二次創作小説です。
原作ゲームの五大陸編シナリオを大幅に加筆、脚色して小説の形に落とし込んでみました。

─以下あらすじ─

料理は魔法である。人が食材を料理に変えるとき、魔法の力「厨力」が生まれる。そして人がその料理を食べるとき、これもまた「厨力」が生まれる。
厨力は人の世界とは別の次元──「キュイディメ」へと送られて、そこで人とは異なる、しかし人と同じ身体と魂を持つ「キュイ」へと生まれ変わる。
人が新たな料理を生み出す度に、キュイディメでは新たなキュイが生まれていく。人が飢えることなく満足に料理を食べられるようになると、キュイディメもまた厨力にあふれ、発展を遂げた。
しかし。いつしか人は料理を機械で生産するようになり、また、生み出された料理を廃棄するようになった。
機械で生産された料理。廃棄された料理。それらから生まれた黒い厨力により、キュイディメは大きな変化を起こそうとしていた……
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