※現在改訂版を投稿しております。
https://syosetu.org/novel/315709/
 



 僕には2つほど秘密がある。

 一つは前世があること。そしてもう一つは僕は生まれつき人と比べて耳がすごくいい。

 同じ部屋の小声からもちろん、壁越しでの会話も聞き取ることができる。

 それほど僕は耳がいいんだ。
 
 ある日、僕は生まれつきの耳の良さが原因で乙女ゲームでユーザーから「感情のない人形」と呼ばれていた悪役令嬢のアレイシアの面倒くさすぎる彼女の本質を知ってしまったのだった。

 それがきっかけで………。






 これは乙女ゲームの攻略対象の耳がいい僕と嫌われていた悪役令嬢とのちょっと変わった恋の物語。



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