『鹿目まどか』という存在が世界から消えて10年。暁美ほむらは未だに戦い続けていた。
10年前と変わらぬ姿のまま、彼女が護ろうとした世界を守るために――


ある朝、少年は誰かに叩き起こされる。その声は、知らない筈の懐かしい声。
そんな中、少年は徐に呟く。子供の頃から、頭から離れない名前を。

「…まどか」

その少年の名は、『鹿目タツヤ』といった。

魔法少女まどか☆マギカ~After Ten Years of History~

それは、『希望』を未来へと繋ぐ物語――――

初めまして、此方では初投稿になります。以前はとあるサイトにて小説を書いておりました。
今回の作品も、そのサイトから移転してきたものです。
時系列的には一応本編終了後になります。10年後のタツヤとほむらのお話、全3部完結予定。
遅筆ですが、宜しくお願いします。

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