神器という武具を研究する為に『堕天使』は特別な人間を探し出し、その手から逃れた人間を『悪魔』が同族に転生させ、更に人類に仇なす者とされた人間を『天使』が狩る。

『人間』という種族がほぼ一方的に搾取されていた。

このままでは『人間』が絶滅するのは時間の問題と考えた神は一計を講じる。

『消費される以上の魂を転生させよう。ただし、特典は一つだけとする』

これは複数の転生者達が奏でる狂想曲。