クルビア開拓地での外勤任務を終えたその足で大地周遊を企んでいたフランカと、渋々ながらも付き合うことにしたリスカムを突然の嵐が襲う。
怪我を負いつつ目的地に辿り着く二人。そこに待ち受けていたのは山脈の麓の小さな町と──山中に眠る黄金目当ての盗賊団だった。
物資も不足し増援も見込めない過酷な状況下。住民たちから助けを求められ、なし崩し的に盗賊団との対峙を迫られた二人の前に、荒野の果てから名も無き男が現れる。
「この世には二種類の人間がいるんだ。進むべき道が分かってる奴と……あても無く彷徨うしかない奴」
────夕陽を背負い、口笛の音色を伴って……。
たまたまアマプラで見たアニメ版にハマり最近ゲーム本編に手を出した新米ドクターです。
アークナイツに関する知識やキャラに対する理解が足りず、整合性が取れていない点や間違いなどあればご指摘いただけると大変助かります。
人生丸ごと賭けたコイントスがしてみたい。
総合評価:5067/評価:
/連載:26話/更新日時:2026年08月15日(土) 15:59 小説情報
冒険者歴十三年、二十八歳。▼剣も魔法も人並み以下のダリオは、いまだに下級の青銅級冒険者だった。▼そんなある日、酒場で代金を払ったはずなのに、財布の金が減っていないことに気づく。▼試しに保存食や松明、回復薬を買い込んでみても、金は減らない。しかも、使った道具まで、いつの間にか元の数へ戻っていた。▼どうやらダリオの持ち物は、使っても減らなくなったらしい。▼高価な…
総合評価:1603/評価:
/連載:32話/更新日時:2026年08月20日(木) 22:47 小説情報
ヘルタは妹の顔を黙って見ていた。瞬きすら惜しむように。泣き崩れる妹をガラスケースへ収められた芸術品でも眺めるような静かな眼差しで。ヘルタと比べ、ヘルタに劣等感を抱き、ヘルタだけを見て涙を流す妹。その姿だけは宇宙のどんな数式より魅力的にさえ映った。慰める気はない。立ち直られても困る。その決して実の妹へ向けるべきでない歪んだ感情を、ヘルタは唇一つ動かさず胸の底へ…
総合評価:1723/評価:
/連載:4話/更新日時:2026年07月23日(木) 02:45 小説情報
魔獣と戦ったりオークから人間にまで陵辱されたり箱化したりしそうな世界観で戦う少女達と、それとは全然関係ない所で勝手に改造手術されて戦う羽目になったニチアサ野郎がドッタンバッタンするお話▼「なんだあの露出度……痴女か!?」▼「なんであの重い鎧装備して動けるんだろう……ゴリラ?」
総合評価:9109/評価:
/連載:18話/更新日時:2026年08月09日(日) 00:05 小説情報
転生者のアリエルは才能に恵まれていたものの、出世に興味がなかった。▼ 学生時代の研究は一部の人間にやたらと評価されていたが、それをひけらかすと嫉妬されて面倒だと考えるのがアリエルだ。▼ あまり人の来ない田舎の故郷で工房を構えることに決めるのは、自然なことだった。▼ しかしどういうわけか、アリエルの工房には常に学生時代に知り合った有力者が各地から集まってくる…
総合評価:4992/評価:
/短編:3話/更新日時:2026年05月29日(金) 12:10 小説情報
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