とはいっても、所詮は一番下の三級探索者。時間を止めるなんて大層な能力を持っていても、バイト代わりに稼ぐ程度しか活動しない程度の探索者でしかない。
巨大なドラゴンから人気ダンジョン配信者を助けたり。
人同士の諍いを止めたり、怪我人を入り口まで送ったり。
そんな感じで起こしてきた所業のせいでダンジョンの死神、なんて都市伝説にされてしまうが気にすることはなく。
わざわざ能力を誇示することもなく、我こそがと名乗り出ることもなく、時間の止まった世界でやりたい放題するわけでもない。
時間停止を日常やダンジョンの中で自分なりに活かしながら、ちょっぴり山あり谷ありダンジョンあり、そんな大学生活を謳歌するだけである。
本小説はカクヨム様、小説家になろう様でも投稿させていただいています。
-
時間停止系探索者のお節介
- 時田とめる、三級探索者
- 【ホムラ】東京ダンジョン、隠し部屋攻略配信反省会14
- 平凡な大学生活
- 俺の最推し、青柳トワ
- 会見サンマ
- 美女の名は火村さん
- 突然の誘い
- 二級探索者
- 最推し人生相談
- アドバイス
- 他人以上、知り合い未満
- シュークリーム食べちゃった
- 時間外労働開始
- 何もないと思ったのに
- あー疲れた
- そしてまた日常へ
- 【ダンジョン都市伝説】東京ダンジョンの死神について語るスレpart7
-
時間停止系探索者と推しと先輩と
- 始まりの悪意
- 流石に思っちゃうよね
- 焼き鳥と言えばビール、ビールと言えば苦い
- テストよりレポートの方が辛い人間
- 初めてのナンパ
- お節介な自覚はあるけれど
- 怖いのは彼女に限った話でもなく
- どんなやつにも苦労はあったり
- 男の夢がそこにはあった
- 合法不審者、探索者なんてそんなもの
- いつまでも緩やかとは言いがたく
- 正義という悪意
- もう大丈夫
- いつか別れるとしても
- 頼りになる先輩達
- 良いストーカーと悪いストーカー
- 彼女こそが
- 予想だにしない決着
- 帰還
- かくして夏は始まった
- イギリスの灰かぶり
-
時間停止系探索者と小休止と恋模様と
- 突然の提案
- 実はも何も遊びたかっただけ
- なんとびっくり、一泊三万は優に超えるらしい
- フラグなんて立たないもの
- 何故せっかくの宿で悩まされるのか
- 眠いけど目が冴えちゃうときってあるよね
- まるで妄想のような一時
- ぐぐれフェス
- 届かぬからこそ星なのだ
- スーパーなカーホノオちゃん
- 大人の子供遊び
- お酒は口も目も、心だって緩ませるらしい
- さらばバカンス
- 義足の趣味人
-
時間停止系能力者と偽物と衝動と
- この前のあれ見た?
- 季節は秋飛んで冬前
- 学祭……うっ、頭が
- 襲撃と襲撃
- 秘密探索者、特別二級
- 怪我の功名か、それともスペシャルハプニングか
- もしかしたら、手のひらの上だったのかもしれない
- 食べに来たら食べられた
- 朝チュン
- 正体不明ブッキング
- 男の娘と一緒!
- 浮かれポンチ
- 発見
- 駆除完了
- 一件落着……?
- おっさん二人、何も起きないはずがなく
- 休みが休みじゃない件について
- 何にもわからずともゴリ押せる力
- 人生でもっとも死にかけた瞬間
- いつまでも続けばと