千鳥型水雷艇。それは、太平洋戦争に参加した数少ない水雷艇。そして四番艦にいたっては、終戦まで生き残った艦である。小さな身体にたくさんの装備を背負い、彼女らは必死に戦った。
時は、流れていくものだ。
四番艦、初雁は再び生を受けた。
ここに小さな戦士が誕生する。
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