魔法使いの冬 ― Magic Winter ―
作者:木乃実なぎ
オリジナル:現代/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 残酷な描写 男主人公 現代ファンタジー ボーイミーツガール 魔術
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――僕はその日、彼女に出会った。
二千二十年、十二月二十五日。その日は雪の降る綺麗な夜だった。
綺麗で。冷たくて。とても寂しい夜。
「私を助けたい?――なら、私と契約をしなさい。シヲリ」
雪を朱に染めながら、息も絶え絶え。それでも彼女は、高慢にそう告げた。
魔術なんて知らず、ただ普通に生きていた僕と、雪の夜に現れた謎めいた魔術士の少女。……これは、そんな出会いから始まった僕と彼女の、十三日間の物語。
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週に二~三回ほどの投稿を予定しています。
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- 序章 プロローグ『賽は坂を転がり落ちていく』
- 第一章『雪の上には朱が残る』 一日目(上)
- 第一章『雪の上には朱が残る』 一日目(下)
- 第一章『雪の上には朱が残る』 二日目(上)
- 第一章『雪の上には朱が残る』 二日目(下)
- 第一章『雪の上には朱が残る』 三日目
- 第一章『雪の上には朱が残る』 四日目(上)
- 第一章『雪の上には朱が残る』 四日目(下)
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 五日目(上)
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 五日目(下)
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 六日目
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 七日目(上)
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 七日目(下)
- 第二章「染み出した雪は、もう白には戻れない」 八日目
- 第三章「朱に交われば赤くなる」 九日目(上)
- 第三章「朱に交われば赤くなる」 九日目(中)
- 第三章「朱に交われば赤くなる」 九日目(下)
- 第三章「朱に交われば赤くなる」 十日目
- 第四章「それでも雪は、白く降る」 十一日目(上)
- 第四章「それでも雪は、白く降る」 十一日目(下)