初恋の女性とその娘達の幸せの為、そして自分とは違う男への憎悪を胸に間桐雁夜はサーヴァントの召喚へ挑んだ。
さりとて、その根底にある祈りはただ一つ
「自分はどうなってもいい、でもあの子《桜》だけはこの地獄から救い上げたい」 そして現れたのは――――――――――――――

これは、あまりにも魔術師にはふさわしくなかった「人間らしい」マスターと、
心を狂わせ贖罪の機会を望み狂い続ける、「哀れな」狂戦士に堕ちた騎士と、
1つの世界を滅ぼして1つの世界を救った、「愚かな」英雄の物語。

※追記 現在この小説を投稿している場所→pixiv・ハーメルン・すぴばる小説部・TINAMI
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