如月本人は、それを指摘されると恥ずかしそうなのは可愛かったです。

ニナを救出、保護したことで、新たな世界との接点と新しい用語の数々。
いろんな人が苦労反面、好奇心が膨らみそうです。
以前の、ミーナたちカールスラント組がウィッチ世界で交戦した敵の記録を見たら、さらに驚愕するでしょうか？

そして、JAMが大量に集めていたガラクタ？の中には、ちらほら未合流世界のものが。
そして、見られたら恥ずかいしいものが混じっていたりと、コメディ要素があったのも束の間、ニナが見つけた本の正体は、果たして？
そして、ヤバイものが出てきましたね。
次回、どうなるのかが、楽しみです！

追伸
アニメ「ワールドウィッチーズ発進します！」が全話完結しましたね。
雁淵姉こと、孝美の出番がブレイブ本編よりも多かった（笑）

ウィッチーズのスマホゲーム「ユナフロ」で、芳佳とひかり、二人の主人公が出会いましたが、アニメ本編では、ニアミスでしたね。
そして、この作品での初邂逅は、果たして？

▲短縮する

惑星エアルについては未だに謎の敵が襲撃してきた事、ニナが拉致された事以外は判明してない感じですね。
そもそも、惑星外に連れて行かれたとは誰も思わなかったでしょうしそれがパラレルワールドだったなんてまず考えられない。
FAGも送り込まれてない事からするとやはり時空軸と時間軸が隔たりある過ぎるのかもしれませんね。
こりゃNORNが接触できるのもいつの事やら……。


2.作戦成功後に各々がどうしたかについて

無事捕虜救出は成功しましたが、ニナは自分が過去に来た事を知って若干ショック受けてますね。
あと、乙HiME候補生ってのはあっさりバラすのね（苦笑）。

戦闘終了後の情報交換ですが、クーリィ准将とエルナーだけが「JAMによる情報収集が終わった事による捕虜手放し」を述べてますね。
自分も感想で何度か書いてきましたがJAMは戦略戦術、勝敗、損失、物資の消耗等人間の概念が通用しない以上は対応が難しくなるのも当然と言えば当然。
会議の後で各々が何を感じたかですが、楽観的な者は一人もいないでしょう……って爆睡しているのがいたな（苦笑）。
案外、ユナが閉塞した状況になった時の突破口を作るのかもしれませんね。

ニナはツヴァイやアイーシャとは離されて個室入り扱いですか。
彼女の場合はある意味で重要人物ですからね。
もっとも、ミサキが言うみたいにすぐ元の世界の座標が見つかるのか……。
そしてエディスもこっちに来ていたのですか。
対JAMの心理的分析やっていた人だから来ても当然ですけど。

如月が体を一部サイボーグ化してから食事量が増えたのは艤装の燃費が比率で大和並になっているからでしょうね。
もっとも、艦娘の体質を考えたら多分それだけじゃないと思いますが……（思い当たる事があるので）。
あと、ブッカーが深海棲艦に反転する件について話しても吹雪や第六駆逐隊の子は驚かないのね。
劇場版では加賀さんが言った時、あれだけ衝撃受けてたし、D事案という機密情報だったのですが。
あと、如月を助けたのは他の人も言ってますがナスターシャ教授でほぼ確定か……。

Fツヴァイはスキャンされてチェック中ですが、デア・エクス・マキナの配下だった時ですら額のチップ追加以外は何も無かったですし、今回も大丈夫とは思います。
慎重と用心するのは当然と言えば当然ですけどね。
あと、フェィンティアとは別に双子扱いでええやん、と思ったり（笑）。


3.ニナによる乙HiMEとエアルの説明。そして……

ここで乙HiME世界との情報収集が出来たわけですが、大神のいる太正時代に染色体もDNAもまだ発見されてませんからわからないのは当然かと。
男性と肉体関係を持つと力を失うってどこぞの作品の巫女さんにもいましたが（笑）。
あと、ユナの不勉強がここでも出ているのか（笑）。
やはりユナの世界では戦乱で惑星エアルが死の星と化していたとはね。
予想はできていましたが。

あと思ったのが乙HiMEは国家ごとに属しているからNORNが協力を求めても渋るところは現れそう。
協力取り付けるのが一番難しいのはここでしょうね。

JAMについては理解しない方がいいって、身もふたもない。
そんな敵を相手に最適な指揮官ってのはやはり何も考えない人なのかも……（ｵｲ

そして、前線基地から回収（押収？）した物品の数々ですが、いずれもJAMがデア・エクス・マキナ戦以前から各世界を観察していたいい証拠ですね。
JAMはいつから自分たちを観察していたのかと考えた時、慄然としない者はいないでしょう……。

では、今回はこれにて失礼します。



追伸
また、後日メッセージを送らせていただきます。

▲短縮する

1.第三次学園襲撃の決着
　
学園への襲撃はなんとか撃退に成功したものの損害は甚大。
電子機器類をはじめとするライフラインが壊滅するってのは脅威ですよね。
あと、一夏の尻が損害に入ってないのはその貞操が守られたから大丈夫ということなのか（爆笑）。

というか、コピーネウロイの行動が下着に入るだけでよかったですよ。
実際の生物にはもっとえげつないモノもおりますので……。

しかし、こうなると学園島の島としての優位性（島はその形状から要塞化しやすい）が失われるのでやはりバックアップの拠点が今後必要になりますよね。
そっちもエリカ嬢が戻らないとどうにもならないか……。

襲撃パターンが変わったことについてはやはり何者かが介入し、JAMに協力しているのは察したみたいで……。
クーリィ准将はもっと突っ込んだところまで気づいてそうですがはたして？

そして、最後にヤバ気な会話が……これだけで次の標的がどこか分かってしまうのも恐ろしい（汗）。
　
　
　
2.2023年のロボッコ大戦を振り返って
　
今年も残り数時間ですが、今年のロボッコ大戦を振り返っての簡単なコメントを出させてもらいます。

・第二次ロボッコ大戦が65話到達。70話も見えてきた
先ずはこれですね。
全作品は出そろっていますが、合流はまだなのでその際に何があるのか楽しみにしています。

・外伝はXD編が完結し新章スタート
こちらはXD編完結の年にソシャゲの方も終了したのは驚きました。
何でも新シリーズに移行するみたいな話ですが……。
新章「ディファレンス・ロボッコ・バトル」については未見だったり未プレーの作品もあってちょっと感想しにくいですね。
それでも多分内容を把握して感想書くと思いますが（苦笑）。

では、今回はこれにて失礼します。
2023年も残り数時間となりましたが、良いお年を。


追伸
送る予定だったメッセージを送れず申し訳ありません。
こちらはまたの機会にでも……。

▲短縮する

ライフラインの破壊は、本当に恐ろしいですね。
しかも、建物自体は特に被害を受けてないように見えるのが。

JAMの戦い方が変わるという、ある種の転換点に来たっぽいですが、果たして次はどこが狙われるのか。
そして、最後の怪しい人物は何者なのか？

未だ合流できていない世界やキャラたちがいる中、どうなるのかがものすごく気になります。

次回を楽しみにお待ちしております。

▲短縮する