「楽しくないことならやらない、楽しいことならなんでもござれ」をモットーに掲げる「娯楽至上主義者」、夏目龍之介。
 とある理由で、彼は神山高校古典部、そして読書研究会に入部する。
 バラ色を志す龍之介と灰色を志す奉太郎。全く違うタイプの二人が、日常に潜む謎を解き明かす。

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