時は現代とは違う歴史を歩んだ時代。
その影には人々の悪意にて産まれる闇、禍憑が潜む。
そして、それを祓い清める巫剣という存在。
禍憑と巫剣の戦いは有史より続いていた。

銘治32年。

国家転覆を志す青年、吾妻。
巫剣使いとして稀有な才能を持つ青年、聖十郎。

二人の男の因縁に決着をつける戦いが起きる。

しかし、それは禍憑の罠だった。
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