「七人ミサキを殺せば、貴女の願いは必ず叶うわ!」そんな胡乱げな言葉が少女たちの耳朶を叩き、救い無き戦いへ駆り立てる――

普通の女子高生、更科 朔月(さらしな はじめ)は鬱屈した家庭に絶望し、自分を変えたい――変身したいと強く願った。
そこへ現われるは謎の少女、ノーアンサー。彼女の導きで朔月は仮面ライダーとなり、何も分からぬままライダーバトルへ参加することとなる。
七人ミサキを殺すように言われた朔月の前に現われたのは、『六人』の少女たち。同じく仮面ライダーに変身する彼女たちは、己の願いに翻弄され戦いの渦中へ巻き込まれていく。

自由。平和。
異形。罪罰。
これは英雄(ヒーロー)の物語ではない。そこへ至り、そして終わるための物語だ。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ