交通事故で意識を失ったカズヤ・ツキモリが目覚めたのは、宇宙世紀の病院だった。窓の外を飛ぶ戦闘爆撃機フライマンタを目撃した瞬間、彼は自分が『ガンダム』の世界に憑依したことを悟る。

16歳のカズヤとしての記憶と、曖昧な前世の知識。一年戦争まであと3年。降り続く雪のように募る不安の中、彼はこの世界で生きる意味を模索し始める。迫り来る戦乱の時代を前に、カズヤは何を選択するのか――

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