幻想の最盛期である神代の世界にて、魔法に愛された魔族の身でありながら己の肉体とほんの少しの魔法だけを使い、物理で神羅万象を殴り飛ばしていく暴力に満ち満ちたお話。
暴力とは何か? つまり圧倒的な破壊である。
理不尽とは? 有無を言わさず全てを喰らう災害だ。
ならば魔法は何のために? 全ては己の"力"のために。
名刀ですら切り裂けぬ玉鋼の肉体。
ーーもはや何者にも貫けぬ。
隼すら蝸牛に見えてしまうほどの瞬足。
ーー尽くを置き去りにしてしまう。
全てを捉える人智を超えた五感。
ーーそれはまさに獣のような。
そして、大地を揺るがす圧倒的な膂力。
ーーまるでお伽話の鬼のよう。
一介の魔族が、そんな修羅のような怪物に至るまでのお話。
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1/
身躯を昇華する魔法 (改) - 2/異質な系統樹 (改)
- 3/"力"に恋焦がれた魔族 (改)
- 4/魔族、招集 (改)
- 5/葬送のフリーレン (改)
- 6/血潮に翳る月夜 (改)
- 7/そして葬送に至るまで (改)
- 8/エルフの里、壊滅 (改)
- 9/手繰り寄せる地獄 (改)
- 10/くるえる、くるえる (改)
- 11/おねえちゃん、遊んでー! (改)
- 12/未来の友人、或いは旧い知己 (改)
- 13/ 力の化身/戦の権化 (改)
- 14/機械仕掛けの神 (改)
- 15/極致のシーア (改)
- 16/戦乱に生きた修羅の悲哀 (改)
- 17/有象無象 (改)
- 18/ リヴァーレ/救済 (改)
- 19/この手を離さないで (改)
- 20/死に抗う魂よ 再起せよ (改)
- 21/叛逆の狼煙 (改)
- 22/伝説の魔法使い (改)
- 23/世界を敵に回しても (改)