二人組の少女魔術師、プラムとタルト。

 彼女らは魔術師を「否定」する「魔術師狩り」としてあてどない旅を重ねていた。全ては――失ったものとまだ見えぬ明日に紡ぐために。

 二人は戦い続ける。いつかこの世界から全ての魔術師を殺し尽くすその時まで。

「マイナス」から「ゼロ」に至るためにの旅路の最果てに待つものは……。


 これは白と黒の「おとぎばなし」。


※以前ピクシブにて投稿していましたが当時の投稿機能で一挙でしかできなかったので、きちんと話数を分けて読みやすいように多少改稿しております。
カクヨム、ピクシブのほうにもマルチ投稿しております。
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