この物語は二周目の“この世界”の姿である。
複雑な国境線が引かれつつあった20世紀初頭の世界、深海棲艦と人類との戦いが始まり16年。
『艦娘』は完全に統制、組織され一国の海軍と同等以上の存在になっていた。
かつて海洋を制覇した人類は、再びその海を手にすることは出来るのだろうか。
衰退していく世界の国々の思惑と、人々の希望と願望が交錯する中、1人の提督と1人/1隻の『艦娘』は、戦いの成れ果てにこの世界の邪悪な真実を目撃する。
複雑な国境線が引かれつつあった20世紀初頭の世界、深海棲艦と人類との戦いが始まり16年。
『艦娘』は完全に統制、組織され一国の海軍と同等以上の存在になっていた。
かつて海洋を制覇した人類は、再びその海を手にすることは出来るのだろうか。
衰退していく世界の国々の思惑と、人々の希望と願望が交錯する中、1人の提督と1人/1隻の『艦娘』は、戦いの成れ果てにこの世界の邪悪な真実を目撃する。
- Prologue
- 第壱章 語る海の鐵城 (改)
- 前編/第弐章 危機への渡航 (改)
- 後編/第弐章 烈焔の海へ (改)
- 第参章 Geelvink/極楽烏の湾 (改)
- 第肆章 初陣 (改)
- 第伍章 寄り添う剣
- 第陸章 虚無の薨去
- 第漆章 その決意に応えて (改)
- 第捌章 沈み逝くその時まで (改)
- 第玖章 抜錨
- 第壱拾章 Rendezvous(会合)
- 第壱拾壱章 戦火の中で
- 第壱拾弐章 対敵
- 第壱拾参章 死戦
- 第壱拾肆章 幾千想念の決着
- 第壱拾伍章 帰還と信任
- 第壱拾陸章 空路 (改)
- 第壱拾漆章 総督
- 第壱拾捌章 戦略理科学研究所
- 第壱拾玖章 艦娘(わたし)の真実(こと)
- 第弐拾章 乱丁した過去
- 第弐拾壱章 官舎での一日
- 第弐拾弐章 第五師団鎮守府連隊区中央駅より (改)
- 第弐拾参章 隣駅へ (改)
- 第弐拾肆章 垣間見る談話 (改)
- 第弐拾伍章 帝都・燈叶
- 第弐拾陸章 屑鉄の廃墟(まち)
- 第弐拾漆章 義姉妹 (改)
- 第弐拾捌章 第五十五次帝都湾戦闘
- 第弐拾章 真実の所有者
- 第参拾章 Faint
- 第参拾壱章 身侭へ
- 第参拾弐章 同調する歯車
- 第参拾参章 連合艦隊第二輸送群 (改)
- 第参拾肆章 帰投
- 第参拾伍 Task forth 77.1α
- 第参拾陸話 遅延の報酬
- 参拾漆章 その日の早朝
- 第参拾捌章 油の海
- 第参拾玖 ビスマルク海、離脱
- 第肆拾章 第一防衛線
- 第肆拾壱章 レーン (改)
- 第肆拾弐章 ラインの内側へ (改)
- 第肆拾參章 エスコート1
- 第肆拾肆章 エスコート2
- 第肆拾伍章 エスコート3 (改)