あの日、あの場所で幻の燕を見たとき。自分の道が見えたのだ。
 多くを語らず、背中で語る一人の男の孤独なひとりの夢。

 一太刀三つ、合わせて九つ。勝つには、一太刀もう一つ。
 奮って、篩った刃は十にも及ぶ。
 華麗な燕は血に墜ちた。

 それからそれから幾年月。
 今でもあの刹那とき覚えてる。
 
 ――――私は貴方に届きましたか?


 とある男の、とある爺の今際の言葉より――








 この小説は実在の団体・宗教・主義思想、その他諸々とは関係しません。作者の欲望を満載して執筆中です。

 今度こそ……………今度こそ完結してみせる! そんな気持ちで三作目いくぞクルァ!!
 作者はダンまちの原作は読んでおりません。また、Fate自体もFGO以外はプレイしたことはございません。


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