吠える歓声、轟くファンファーレ。中央の煌びやかなウマ娘達。

その、遥か北で、力強く泥臭く、ターフの緑とは程遠い彼女達がいた。

帯広の200mで輓かれる重金属のそり。2つの障害。巨体を揺らし、轟音を鳴らし、煙を震わせる彼女達。名は「ばんえいウマ娘」

これは、彼女たちが神を否定する為の物語である。



pixivで去年の7月から投稿していた作品をこちらに移設したものです。メインの活動場所は笛ではないので少々投稿が遅れるかもしれませんが、今後こっちにも流す予定ですので、よろしくおねがいします。
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