「俺はあいつの描く蒼い絵が好きだった」


佐々木海斗は、私立蒼陵高校で、保健体育教師、野球部コーチをしている。

ある日、美術の臨時教師として、青柳蒼司が赴任してくる。

戸惑いを隠せない海斗。

海斗は、ある日、蒼司の青い海の絵に引き込まれる。
青春時代、蒼司と、そして、蒼司の兄であり海斗の同級生である竜司と過ごした過去を思い出す。


主人公
◯佐々木 海斗
蒼陵高校 保健体育教師、野球部コーチ。
36歳。
性格は明るく、面倒見がいいため、生徒からの評判は良い。
高校時代は、野球部のエースだった。


◯青柳 蒼司
蒼陵高校 美術臨時教師 34歳。
物静かで、落ち着いた性格。
青い海の絵を好んで描いている。
2歳年上の兄、竜司がいる。
海斗とは家が近所で、幼なじみだった。


◯青柳 竜司
プロ野球選手。36歳。
海斗の幼なじみで高校までずっと一緒に野球をやっていた。
蒼司の兄。


◯松本 恒一
S大学事務職員。36歳
高校時代からの海斗の友人。
冷静に物事を分析するタイプ。


◯佐伯 青
蒼陵高校 保健体育教師、野球部コーチ。
25歳。
蒼陵高校野球部出身。
恩師である海斗のことを尊敬している。
教員宿舎で、恋人蒼太と暮らしている。

◯岡谷 蒼太
S大学事務職員。24歳。
青と同じく、蒼陵高校野球部出身。


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