空と大地の境目が、陽炎で朧に霞む時
 時として、「こちら」と「あちら」の抜け道が開く
 このたび異界に迷い込んだのは、日々糧を求め荒野を彷徨う、ガンを片手の野良犬が一匹
 一握りの報酬のために、彼は戦う
 異界の人は彼をこう呼ぶ。『まれびとの用心棒』、と――


※本作は小説家になろうでも投稿しています
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