少子化の波に呑まれ、国立音ノ木坂学院も廃校の危機に陥った。
廃校を阻止するため、音ノ木坂学院は共学化を検討せざるを得なくなる。その第一歩として、姉妹校であり男子校でもある符津乃木高校――通称『フツノキ』からモデル生として一人派遣してもらうことになった。
そんな栄えあるモデル生に選ばれたのは生徒会副会長である片峰一心 であった。だが、彼はとある事情から女性が大の苦手という致命的な弱点を持っていた。
「俺は必ず戻るぞ! 男の園に!!」
廃校をさっさと阻止し、再び男共の香りに包まれるため、片峰は奮起することを決意した。
廃校を阻止するため、音ノ木坂学院は共学化を検討せざるを得なくなる。その第一歩として、姉妹校であり男子校でもある符津乃木高校――通称『フツノキ』からモデル生として一人派遣してもらうことになった。
そんな栄えあるモデル生に選ばれたのは生徒会副会長である
「俺は必ず戻るぞ! 男の園に!!」
廃校をさっさと阻止し、再び男共の香りに包まれるため、片峰は奮起することを決意した。
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~本編~
- 第0話 全ての始まりは (改)
- 第1話 完全無欠の男 (改)
- 第2話 エンカウント
- 第3話 子猫と女子二人 (改)
- 第4話 ピアノの音に誘われて (改)
- 第5話 腹立たしい存在
- 第6話 与えられた火種 (改)
- 第7話 デカい背中 (改)
- 第8話 地獄に身を晒す覚悟 (改)
- 番外編 Happy Birthday dear.高坂穂乃果
- 第9話 最初の一歩は小さく、だが大いなるもので
- 第10話 逆境、だがその顔に曇りは無く (改)
- 第11話 音楽の女神 (改)
- 第12話 完敗、されどそれは始まりで (改)
- 第13話 やりたい事、やらなくてはならない事 (改)
- 第14話 お前に足りないものは
- 番外編 昼食、されど昼食
- 第15話 リーダーに相応しい者とは
- 第16話 タイムリミットは背中まで
- 第17話 我が儘を言え
- 第18話 駆けた先には (改)
- 第19話 現れたのは『呆れ』と『転機』の象徴
- 第20話 『ありがとう』を伝えるために (改)
- 最終話 女子は苦手、男子は好き、けど今は――。 (改)