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感想
通りすがりの追っかけファン ID:lfpkn37E 2017年01月04日(水) 11:47 (Good:4/Bad:1) 109話 報告
何度も何度も読ませて頂いております。
素敵な作品を有難うございます。
李岳の人間臭さや強運(悪運)も、田嚋さんのドMっぷりも大好きです。
其々のキャラが何だかんだで一歩でも先に進もうと足掻いているのも好きです。
立場や環境や色んな違いで、考える方向もやる気もそれぞれですが、おバカな方も
(7行省略されています)
返信:ぽー 2017年01月10日(火) 00:01
田疇さんが実は自分の作戦が失敗するたびに遠くにいる李岳さんのことを思って胸をトゥンクさせるドMなのは間違いないですね。
鮑旭 2016年12月31日(土) 08:11 (Good:1/Bad:3) 109話 報告
あいも変わらず面白いです。どんなに暗い話が続いてもその先にある逆転劇を妄想してご飯3杯は食べられる。と言うかそのままバッドエンドも嫌いじゃないのでガンガンやっちゃってください。
北方先生の楊家将とか水滸伝とか負けエンディングなのに面白いですよね。
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:39
北方先生ばりの作品は無理ですがリスペクト御大の精神で頑張ります!
のちとな 2016年12月30日(金) 14:29 (Good:7/Bad:3) 109話 報告
軍神マジギレさせるとか、虎の尾を踏んだとかいうレベルじゃねーぞオイ。
まあ馬元義さんが無事撤退できるとは思ってなかったよネ。
李岳の旦那を敵に回した時点で勝ち目は無いのだな。
一介の暗殺者が渡り合える相手じゃねーですよ。暗闘に臨む気概が違いすぎる。
(10行省略されています)
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:42
鈴々の出番は超重要だという認識なので今後の活躍に乞うご期待下さい。あの子大好き。
トリック 2016年12月30日(金) 12:06 (Good:3/Bad:2) 109話 報告
覆水盆に返らず。
未遂だろうと、一度心に植えてしまった憎悪という種は決して消えない。
反省しようとしまいと、後悔しようとしまいと、かつての友を殺すという決断したことは一生消えない。
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:43
殺意はかつてとの友=公孫賛に対するものではなく、今のところまだ雛里ちゃん襲った犯人に対する限定的なものなのでまだ救いはある感じです。
nishi 2016年12月30日(金) 08:07 (Good:1/Bad:1) 109話 報告
趙雲殿はほんといいキャラしてる……
ひねくれてるところと格好つけたがりなところが李岳さんと似てる気がします笑
そして関羽殿の全身全霊の腹パン炸裂
前回の腹パンは後味悪い感じでしたけど今回は怒りを全力でぶつけられて爽快ですね
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:44
趙雲殿は李岳ほど三枚目にはならないのでもっと得してるキャラです。美味しいとこ持ってく人です。
竹兵 2016年12月30日(金) 03:10 (Good:1/Bad:1) 109話 報告
手を汚して完堕ちする楽しみでしたがギリギリで闇堕ち回避√かな?
李岳の横槍で桃香自身が憎しみの連鎖を断つ機会はなくなったものの、一度自覚した心の醜さを忘れられるほど愚かではない(はず)
深く考える暇もない状況で中途半端な決断するより、じっくり自分自身を見つめ直す時間があった方が彼女や周囲にとってもよかったかもしれませんね
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:45
劉備のリスタートに期待するのは作者も同じでして、彼女無くしてやはり世界観は成り立たないんだなとすら思います
旅烏 2016年12月30日(金) 02:11 (Good:40/Bad:1) 109話 報告
ハッハッハ、迂闊なり馬元義!田疇と潜在的に敵対しており公孫賛達とも個人的に仲の良い総大将が単身乗り込んで標的の軍師を救うとは読めなかったようだな!
…読めるかこんなもん!!
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:47
たまたま助けた少女がたまたま鳳統でたまたま襲撃から総大将御自ら救うというシナリオを想定できなかった馬元義の迂闊さったらないね!!!
にゃも ID:5kXI9LWc 2016年12月30日(金) 01:54 (Good:4/Bad:1) 109話 報告
なぜ、と言ったか馬元義よ?
それはお前の計画に、李岳という男の存在が無かったからさ!
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:48
もう馬元義さんが被害者としか思えなくなってくるじゃない………
よこ ID:kFhvIq1A 2016年12月30日(金) 01:53 (Good:11/Bad:5) 109話 報告
誰もが笑って暮らせる世界を作ることを目的にしていたはずなのに、憎悪で戦ってたら憎しみの連鎖を断ち切れるはずがない。
桃華は自分の大義を自分で綺麗事と証明してしまった。
雛里が生きていたからではなく、自分の心の力で相手を許さなければならなかった。
今後桃華が何を言おうと説得力が無くなってしまう。
桃華の綺麗事は嫌いじゃなかったので残念。
この小説その物は相変わらず大好きなので、完結までゆっくりでもいいので頑張って下さい。
返信:ぽー 2016年12月31日(土) 16:49
ここからもう一度汚れた綺麗事を手に取るか、現実を生きるか、折れるか、やめるか。劉備の選択が問われますね。