▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
感想
アマルメ 2019年04月27日(土) 23:48 (Good:1／Bad:0) 137話 報告
麗羽様、周りをちゃんと見てくれ。華琳様や京香様、桃香様だけじゃない。貴女には大事な仲間がいるじゃないか。
猪々子、斗詩。麗羽様の外付け良心回路である君たちは今こそ頑張るときだろ～。
あ、あと田豊とかの参謀陣もがんば。
亜子 2019年04月27日(土) 15:41 (Good:0／Bad:0) 137話 報告
更新お疲れ様です。
袁紹様に救われて欲しいのですが難しいですかねぇ。
土地の広さと人数の多さが障害になりほぼ破滅確定の民主主義導入を回避したら
直接武力で虐殺に来ましたって、書の悪辣さが本当にひどすぎる。
藤堂 2019年04月24日(水) 19:36 (Good:0／Bad:0) 137話 報告
更新お疲れ様です。
最早いつものこととしか言いようがありませんが、本作の描写や台詞の格好良さときたら。
最後の一文で鳥肌が収まりません。凄いなこれ。
(6行省略されています)
虎 ID:/AlUvs72 2019年04月24日(水) 01:15 (Good:2／Bad:0) 137話 報告
はわわがあわわと再会して男と寝た事を知るのももうすぐか
幻の犬@旧名は赤犬 2019年04月23日(火) 20:46 (Good:2／Bad:4) 137話 報告
麗羽がなんかあかん感じになっている気がする…。
中華丸々道連れの無理心中とかはた迷惑という言葉じゃ片付けられないですね。京香の遺言があっても、やらかしたら華琳も見限りかねないのでは。傷がひどくならないうちに強制的にでも止められるかどうかが生死のカギを握りそうですね。
戦争を手段にするのは間違ってる…って、軍師である朱里がそれを言っちゃう？と思いました。確かに戦争なんてしないほうがいいし、やらずに済ませるならそれに越したことはないですが、やるとなればきちんと目的のための手段として、できるだけ利益を上げられるよう、被害を減らせるように立ち回るものなのでは？
そもそも戦争とは何らかの目的を達成するための手段であり、そうでない戦争などそれこそ戦争そのものが目的という戦争狂の理屈しか自分には浮かびません。戦争は愚かしい手段だからできる限り避けるべきというなら分かるのですが…。
通りすがり ID:yjT9gV7s 2019年04月23日(火) 19:15 (Good:3／Bad:0) 137話 報告
夕日のあたりでカチッと想像のピントが合ってさぁ…
馬と荒野と夕日に城壁の門
夕焼けの空の下で白蓮はきっとこう見えるだろうとか感じられて実にいいです
名前◆7w76kxZ/Nc ID:.1wIqkyo 2019年04月23日(火) 19:14 (Good:0／Bad:1) 137話 報告
最後のとこいい…これが史実で例の人の代わりに公孫賛の像が建ってたなら良かったのだけど、かわいい女の子の像だから秋葉に近くなって親しみも沸くし。 なんて
ふたみ心 2019年04月23日(火) 18:05 (Good:3／Bad:0) 137話 報告
いやもう…ほんとね、、好き、としか言い様がないです。
数ある恋姫二次創作の中でもこれほど情景を想像できて文字を追うごとに感動する話は他にないなと改めて感じました。
戦いの場面は数あれど、冬至と恋の2人が並んで戦うというシーンは初めてだったんじゃないかなと感じました。念願叶った恋の想いの描写にジン、ときました。
また、これまで洛陽の軍師組、鳳統や諸葛亮と錚々たるメンバーを組み込んで戦ってきましたが、元々異質である李岳だけでなく、それぞれの軍師の策やキャラクター性も際立っているところが読んでいて本当に好きだなと思います。(朱里が旅路に加わっている描写を見てふと感じました。)
そろそろクライマックスとのことですが、展開が読めないので、とても楽しみにしています。最近は急に暑くなったので、お身体に気をつけてくださいね。変わらず応援しています。
更新お疲れ様 ID:M2j47Lgg 2019年04月23日(火) 15:31 (Good:1／Bad:0) 137話 報告
最後の一文で、アニメ横山三国史の「時の河」が聞こえてくるようだった。
国破れて山河あり、城春にして草木深し。撒いた種は芽吹いたね。
そして袁紹。世紀末救世主伝説の聖帝様のような「愛などいらぬ！」もとい「世界などいらぬ！」になってしまった。
守るものが無い人間は強いけど脆い。さて、この場合はどちらに転ぶだろうか？
北国から 2019年04月23日(火) 12:25 (Good:6／Bad:6) 137話 報告
麗羽……惚れた女（女が女に惚れると言うのはどうかと思う。特に子孫繁栄が大事な名家の人間が）に裏切られ、新たな親友と思っていた桃香にも裏切られ、ついでに信じる方がどうかと思うはわわに裏切られ、人間不信が芽吹く。
気の毒に思う点もないではないが、そんなあなたのせいでもっと悲惨な目に合っている人間が山ほどいるんですよ……
(8行省略されています)