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感想
鶏飯 2020年09月16日(水) 23:10 (Good:0/Bad:0) 167話 報告
姉にとって一番残酷なのは勝っても負けてももはや一騎打ちに横やりを入れさせて勝ったという覆せない評価を挽回出来る戦場は存在しないこと
妹は……姉の名誉を穢したことを自覚して欲しい
返信:ぽー 2020年09月17日(木) 23:34
春蘭と秋蘭の姉妹がこの件でどうなるのか。次回をお待ち下さい。
Underworld 2020年09月12日(土) 00:43 (Good:0/Bad:0) 167話 報告
張勲生存!そして信頼によって引き寄せた勝利!
ですがまだまだ安心しきれない引き……
いつもながら作者様の筆力にシビれます!!
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 01:09
ありがとうございます! 次話も緊迫の場面。頑張ってしびれて頂きます!
よーせいへい 2020年09月11日(金) 23:42 (Good:2/Bad:0) 167話 報告
張勲、生存確認!とか睡虎のエピソードの絡ませ方上手いよなぁとか色々思ったけど、丞相旗が翻る辺りはもう「くぁーっっ!!!」と叫ぶしかなかったよね。
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 01:08
あの登場シーンは書いてても「くぁーっっ!!!」でした!
kiera 2020年09月11日(金) 22:44 (Good:0/Bad:0) 167話 報告
どうやって李岳が夏候惇らから勝利できるのかと思っていたら、まさかの詠の登場!
今の時代のような連絡手段のない状態でよくもまぁ合流できたなと。
そして、曹操軍に止めだとばかりなえげつない伏兵をしかける司馬懿。
そんな絶体絶命の状態をなんとかしのぐ郭嘉。
今回は李岳と夏候惇との激しいやりとりの裏にある軍師達の頭脳戦にもさすがですね。
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 01:07
駆けずり回った永家の者たちが影の殊勲者ですね。
軍師同士の頭脳戦もピークに達しています。書く方も大変……!
ネモ009 2020年09月11日(金) 21:10 (Good:5/Bad:0) 167話 報告
いつもありがとうございます!
張勲がもう、本当に恋姫ですね!
李岳援軍・李岳誘引の時の張勲が恋姫しすぎて、たまりません。
張勲の高鳴る心臓、交差する視線。
(17行省略されています)
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 01:06
張勲と李岳の奇妙な関係が途中から大好きになり、その作者の想いが結実したようなシーンでした。書き手としても大満足です。友や仲間というほど近くもなくて、しかし敵でもない。名前はないけれど、二人だけの関係があるなだなぁ、と思いました。
通りすがり ID:.bD2EYtg 2020年09月11日(金) 21:04 (Good:1/Bad:0) 167話 報告
詠ちゃん!来てくれた!
こんなの絶対どや顔してるわ、カワイイに決まっとるわ
からのツンデレムーブ!
女神か!?
返信:ぽー 2020年09月11日(金) 21:05
お気づきになられたようですね……よい観察眼をお持ちだ……
いりや2351 2020年09月11日(金) 10:42 (Good:2/Bad:0) 167話 報告
投稿お疲れ様です。今回も面白かったです。作戦名『仲間を信じる』炸裂!!
仲間の有能さを信頼するからこそ、その行動を予測する事が出来るし、絶体絶命の状況下でもその予測を軸にした作戦も立てられる。天の時でも無く、地の利でも無く、人の和、つまりは絆の力による逆転劇。これまでの積み重ねがあるからこそ、この逆転劇が《御都合主義の賜物》では無く【必然の結果】だと納得出来ました。また敵として相手を認めるが故にその戦術を模倣した曹操と李岳の対比も絶妙で、正に天下の趨勢を決する大戦に相応しい窮地であり、逆転劇でした。
強いて言えば夏侯惇の言動に「被害者意識が強過ぎて」「武人らしさに掛ける」という気もしますが、この人は華林さま第一主義であり仲間大好き身内大好きな人ですし、良くも悪くもその感情の大きさを戦場での強さに変換出来る性質の持ち主でもありますからね。そんな夏侯惇の特質を付き合いの長さと関係の深さ故に心得ている曹操や夏侯淵は、敢えて仇討ちに燃える彼女を窘めたり諫めたりせず好きにさせたのでは?なんて個人的に想像してニヤニヤしてました。
次回の投稿も楽しみにしています。さて、敵味方に「ピンチをチャンスに変える」事が出来るキャラのオンパレードなので、まだまだワクワクドキドキ出来そうですね。
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 01:02
夏侯惇の情の厚さと戦士としての熱さが溢れ出たような回でした。
最後までドキドキできる作品になるやつ、頑張ります!
shun 2020年09月11日(金) 09:44 (Good:22/Bad:0) 167話 報告
孫呉の人達もそうなんだけど曹魏の人達も、落陽攻めたのは功名目当てで、落陽の民の実態なんて知ったこっちゃ無いって感じだったのに、それで死んだ人達の仇だって李岳陣営責めるのもにょるなあ
親しい人達死んだんだからそういう心情になるのは当然なんだけど・・・なんかこう・・・
争いが嫌いな心優しい女の子達や陣営の芯だった親友や姉が死んだのは戦場のならいで、そもそも孫呉も曹魏も相手の大事な人達殺してるのは一緒だしなあ・・・
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 00:59
まぁとはいえ感情をゼロに押し殺すことは出来なくもあり…
立場が違えば李岳もそうだったのかもしれない、などと。
夢幻の霧 2020年09月11日(金) 08:58 (Good:0/Bad:0) 167話 報告
熱い
人と人の繋がりを信じた事による策、それで救われる展開とか最高や
凛の突撃という策…司馬懿の伏兵で満身創痍、心は折られ屈辱を再び味わい、逆上してる上司、冷静では無い状態、死体から衣服を奪って夜明けと共に突撃
仲間の死体を使って突撃これ多分李岳が嫌う戦法だろうし、徐庶、賈駆が居るに加えて敵意がMAXの突撃は呂布や趙子龍が感ずかれてそうだな…
返信:ぽー 2020年09月12日(土) 00:58
人想いが繋げた勝利でした。奇跡に見えて、ベストを尽くせば起こるはずの必然。それを信じて報われるという話でした。