ある所に、イケメンな死神がいました。
 その死神は毎日のルーチンワークに飽き飽きしています。
 何か新しい事を始めようかとも思いましたが、自分が動くのはメンドクサイ。
 困り果てた死神は仕事をサボって半刻ほど考えるといい案が浮かびました。

「そうだ。誰かテキトーに転生させよう」

 これは死神によって殺された被害者が紡いでいく物語。
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