ジン「現在も、書いてる途中か、だ!」ドン「書き終わったから帰ってきたぞ」
作者:笑嘲嗤
原作:HUNTER×HUNTER
タグ:R-15 残酷な描写 ドン=フリークス ジン =フリークス 暗黒大陸 新世界紀行 西
▼下部メニューに飛ぶ
暗黒大陸について記された伝説の奇書『新大陸紀行』。
現存するのは「東」のみ。
著者であるドン=フリークスは今なお暗黒大陸を旅し、「西」を執筆しているのではないか――。
ジン=フリークスがそう確信した、その直後。
一本の電話がかかってきた。
「うちにあなたの親戚を名乗る人が毎日原稿を持ち込んでくるんですよ!」
その男の名は――ドン=フリークス。
「書き終わったから帰ってきたぞ( ˙ω˙ )」
三百年ぶりに人間世界へ帰還した伝説の旅行者は、ジンたちの知る暗黒大陸とは微妙に、時には盛大に異なることを語り始める。
ブリオン?
「あれ球技の道具だぞ( ˙ω˙ )」
ゾバエ病?
「俺も罹った。たぶん便秘だな( ˙ω˙ )」
キメラアント?
「向こうじゃ養蜂みたいなことしてるぞ( ˙ω˙ )」
世界樹?
「麓に温泉あるぞ。肌つやつやになる( ˙ω˙ )」
だが、三百年の旅でドンが見てきたものは、愉快な未知ばかりではなかった。
暗黒大陸の生態。
歴史から消された探検隊。
国家が隠してきたもの。
そして、暗黒大陸の怪物以上に恐ろしいこともある――人間という生き物。
それでもドンは今日も楽しそうに言う。
「知らないことがまだこんなにあるんだぞ( ˙ω˙ )」
これは、暗黒大陸を攻略する物語ではない。
三百年間ただ世界を歩き続けた男が、なんか帰ってきた話である。
現存するのは「東」のみ。
著者であるドン=フリークスは今なお暗黒大陸を旅し、「西」を執筆しているのではないか――。
ジン=フリークスがそう確信した、その直後。
一本の電話がかかってきた。
「うちにあなたの親戚を名乗る人が毎日原稿を持ち込んでくるんですよ!」
その男の名は――ドン=フリークス。
「書き終わったから帰ってきたぞ( ˙ω˙ )」
三百年ぶりに人間世界へ帰還した伝説の旅行者は、ジンたちの知る暗黒大陸とは微妙に、時には盛大に異なることを語り始める。
ブリオン?
「あれ球技の道具だぞ( ˙ω˙ )」
ゾバエ病?
「俺も罹った。たぶん便秘だな( ˙ω˙ )」
キメラアント?
「向こうじゃ養蜂みたいなことしてるぞ( ˙ω˙ )」
世界樹?
「麓に温泉あるぞ。肌つやつやになる( ˙ω˙ )」
だが、三百年の旅でドンが見てきたものは、愉快な未知ばかりではなかった。
暗黒大陸の生態。
歴史から消された探検隊。
国家が隠してきたもの。
そして、暗黒大陸の怪物以上に恐ろしいこともある――人間という生き物。
それでもドンは今日も楽しそうに言う。
「知らないことがまだこんなにあるんだぞ( ˙ω˙ )」
これは、暗黒大陸を攻略する物語ではない。
三百年間ただ世界を歩き続けた男が、なんか帰ってきた話である。
-
ドン「新世界紀行の西書いたから帰ってきた( ˙ω˙ )」
- 第1話 ジン「現在も、書いている途中か、だ!」ドン( ˙ω˙ )「西編、書き終わった」 (改)
- 第2話 ドン「ブリオンは三次元サッカーのボール兼審判だ」ジン「サッカーとか言うんじゃねよ!?」
- 第3話 ドン「ゾバエ病?あれはすごい便秘なんだ( ˙ω˙ )」ジン「なんで便秘で人が不死になるんだよ?!」
- 第4話 ドン「ヘルベルは一人旅だと暇そうだった♤」ジン「試験管ごっこやめろや?!」
- 第5話 ドン「パプとブラック企業と何が違うんだろうな?」ジン「やめろぉ!?五大厄災の格が堕ちる?!」
- 第6話 ドン「旅行先のものを勝手に持って帰っちゃダメだぞ」ジン「なんかまともなこと言いやがるの腹立つ?!」
- 第7話 ビヨンド「未踏を舐る!」ドン「そうだな。まだ知らないものを見たいから歩くんだ」 (改)
- 第8話 ドン「命の賭けどころを間違えるな」
- 第9話 ドン「闇のソナタ聞きたいんだけど、サブスクにはいればいいの?」ジン「絶対に聞くなよ?!」 (改)
- 第♰話 世界で初めて、薔薇が咲いた日 (改)
- 第11話 絶望の裏側は愛
- 第12話 ドン「癖になってんだ。音出さずゴミ拾うの、っていう奴と働いてた」ジン「息子の親友っぽいやつだなぁ」
- 第13話 ジン「やっとドンの書いたメモ読み終わった」ドン「まだいっぱいあるぞ」ジン「(´;ω;`)」
- 第14話 ドン「俺の本はあいつが、俺を絶望させなかった証拠だよ」 (改)
- 最終話 ドン「またな。向こうで待ってる」ジン「ああ。またな。ドン=フリークス」
-
番外編「いろいろあったんだ。語り足りないくらいに( ˙ω˙ )」
- 番外編① 『暗黒』大陸
- 番外編② クモとホシ
- 番外編③ そして旅はまだ続く
- 番外編④ ドン「水見式したら出汁の味がして水が溢れて葉っぱが上下に揺れてカルキが結晶化してブルーハワイの色になった」
- 番外編最終話 ドン「世界の外側は、ゴミの山に落ちてた( ˙ω˙ )」ジン「その本どこにある!?」
-
ドン「西側にも五大厄災みたいなのあるんだよ( ˙ω˙ )」
- 第1話 北西『空への不自由落下栗鼠・ラタトスク』 (改)
- 第2話 西南西『逆さま工場船団・ファグファクトリー』 (改)
- 第3話 南西『影を喰らい光る人面豚・ピンクマン』
- 第4話 西北西『空園図書城砦・フィロソフィア』
- 第5話 南南西『祈り耐え果てた負存在寺院《1=0》』
- 最終話 真西『絶対絶望の端《ダークエッジブリッジ》』