世界樹を守る偉大なる三体の龍が倒れて千年。龍が倒れてすぐに来た滅びた王国の子孫たちの手により、世界樹を中心に街は建てられて、「エトリア」は繁栄した。
 そこへ、かつては世界を席巻した遊牧民族の末裔である者が来た。一人の武者の下で数年の厳しい修行の末、一人前と認められたその者は更に数年をかけて、苦楽を共にする、自身を含めた立派な六人の冒険者パーティを結成。
 この物語は迷宮攻略が半分辺りに差し掛かる頃ところから始まる。そして―――そこから、彼ら六人を含む数多の冒険者。冒険者で成り立つ自由の国エトリアは数々の大いなる嵐に立ち向かわなければならなくなる。

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