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感想
ルシード 2016年09月08日(木) 16:54 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
アリィさんひょっとして某怒りの日の白騎士になっちゃうの
あれも一撃当てると真の力を発揮、ただでさえいっちゃてる頭が完全に理性ふっとんで敵味方関係無く大暴れという凶悪性。
あれ?ということはイェーガーズの皆さんもやばくない?
返信:シャングリラ 2016年09月08日(木) 17:37
奥の手は生存優先なので無駄に暴れたりはしません。
理性がとぶといっても暴走というわけではないのです。
本当にやばいのは、奥の手を出すほど追いつめられたアリィに理性が戻ってから。
唐介 2016年08月18日(木) 01:48 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
明らかに今回の行動が感染と肉壁用意な件について
直前に連絡されたのになんでピエロの情報とか持ってるんですかねぇ・・・
もしかして帝国の帝具使いの情報はすでにあらかた集め終わってる?
いやぁイェーガーズにタツミ君の補欠参加とシュラとワイルドハントの活躍()が楽しみですね(ゲス顔
(10行省略されています)
返信:シャングリラ 2016年08月18日(木) 08:21
気づきましたかー
ランとチャンプの因縁についてアリィははっきり知っていたわけではありません
ランの出身がチャンプの目撃情報の一つとかぶり、さらに目撃情報の時期が教師をやめた時期と同じだったため、何かあったのか?とカマをかけたのです
ザンクの一件以来、アリィは二度と犯罪者に出くわすことがないよう危険人物の情報をあつめています
その中にチャンプもいたわけです
追記
特級にしてるのは意図的です
偶然死体が見つかるというのもそうですが、能力が特異なだけでそれ以外はさらに低い危険種レベルです
なので超級は強すぎるかなと特級にとどめています
おかしいという声が多くあれば変更も考えてみます…
ヤギ魚 2016年08月16日(火) 12:21 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
ナイトレイドはアリィが何故ああなったのかを徹底的に調べた上での説得が一番の打開策かなぁ・・・
それとアリィはアリアの親戚?だしタツミとその事で因縁が出来そう。
返信:シャングリラ 2016年08月16日(火) 15:46
アリアを挟んだアリィとタツミの因縁…
やりたいな、でもどこにどう入れるかな、と現実考え中なんです
Nyarlan 2016年08月15日(月) 22:39 (Good:1/Bad:0) 11話 報告
アリィさん人望ありすぎワロタ
そして普通にアリィさんを攻撃しようとするエスデス様である
普段垂れ流してる程度のウイルスなら冷気で殺すなりして防ぎそうではある
自傷自害命令にもある程度抵抗しそうだし、奥の手必須な相手っぽい?
返信:シャングリラ 2016年08月15日(月) 22:57
冷気で瘴気を防ぐことはできそうですがもう感染してるんですよね、常に冷気を放っている訳ではないので
そして実のところ、エスデスはイルサネリアの能力に抵抗できません
意志の強い女性ですが…イルサネリアの能力の仕組み上エスデスが抵抗するには問題があるのです
あかさたな' 2016年08月15日(月) 20:48 (Good:1/Bad:0) 11話 報告
イルサネリアの対処方が放置しか浮かばない
悪意判定がアリィ認識で危機に対する直感もつくって隙が無さすぎる…
でも自傷したやつら奴等にはしっかり意識向けてたしオートではないのかな?
まだまだ明かされてない詳細もありますし楽しみにしてます、感染の期間とかどうなのかとかで驚異度跳ね上がりますしね。
返信:シャングリラ 2016年08月15日(月) 21:28
感染の期間は数十年単位のレベルです
危険種の細菌ですから人間の自浄作用程度では対処できません
物語中では一度感染したら消えないと思っていいでしょう
第2段階の監視潜伏はオートです
つまり本体が側にいなくても第3段階目に移ることはあります。例えばわかりやすいのが暗殺を企む、などです
すぐに効果が出ないのは第3段階目の能力のプロセスの問題です
緑のたぬき 2016年08月15日(月) 20:24 (Good:0/Bad:0) 11話 報告
投稿お疲れ様です。
ボルスさん、結局なぜ泣いてたのだろう…
返信:シャングリラ 2016年08月15日(月) 20:33
ボルスとアリィが何を話していたのか、これはしばらく後になりますー
パオパオ 2016年08月15日(月) 19:01 (Good:2/Bad:0) 11話 報告
ウェイブ君はやっぱりシリアス展開をマイルドにしてくれる救世主だな…
アリィに敵意を向けることも早々ないだろうし長く生き残ってほしいものだけど
返信:シャングリラ 2016年08月15日(月) 20:32
ウェイブの心の中は書いていてすごく楽しかったです…