帝都での革命は成功した。
だが、その裏でナイトレイドは多くの仲間を失った。

ナイトレイドの一員だった少年・ナギは、自分は何の役にも立てなかったという思いと、記憶も過去もない自分だけが生き残ったことへの負い目から、仲間たちのもとを去る。

そして、彼が飛ばされた先は日本だった。

人を殺す方法は知っている。
けれど、友達との付き合い方も、普通の学校生活も知らない。

そんなナギが通うことになったのは、椚ヶ丘中学校とは別の、ごく普通の中学校。

そこで彼は、友人との出会いや学校生活を通して、今まで知らなかった日常に触れていく。

一方、この世界には「暗殺教室」と呼ばれる奇妙な学校生活も存在していた。

やがて二つの世界の記憶と、ナギ自身の過去が少しずつ交わり始める。

 

※「アカメが斬る!」はアニメ準拠です。
※この小説はpixivでも投稿しています。