「この世界を壊す役割を、どうして私が受け持ってしまったのだろう。願ったのは、人の幸せだった。なのに与えられたこの力は、人を傷つけるだけのもの。そして、最後には世界も一緒に巻き込んで破壊する力……」
 願いを綴った少女――夜鈴燈火は、いともたやすく世界から否定された。三年もの間否定され続け、独りだった少女は、問題児三人とともに、箱庭世界へと招待される。
 世界に対して、自分の在り方について悩む少女は、どう変わっていけるのだろうか――。

 迷走しながら進む作品です。多分……。
 ご都合展開になることもあるはずなので、嫌になった時点でバックを。
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