霊夢の二代前の巫女が、ある夏の日に呟きました。

「……暑い」

その暑さから逃れるため、彼女はその暑さをどうにか出来る者を探し続け、ある時見付けました。

しかし、その妖怪は冬にしかいない妖怪にも関わらず、どうしてか夏に活動していた。

そんな事はどうでも良いその巫女は、その妖怪と戦い、勝利を収め、その妖怪の力を借りて毎年夏を乗り切っていました。

それから数年、霊夢が引き継いだその神社で、実はとても面倒臭がりなその妖怪はどう暮らしていくのか。

そんなお話 。



*この話は『東方〜もう一人の巫女〜』の次作です。その作品に出てきたキャラのお話となっています

*東方未プレイです。したいけど、出来ないんです……
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